祐也先生の顔面の濃いイケメンたちを たまに 摂取したくなる病が発症します。この作品には 美味しそうな料理が たくさん 出てきます。料理関連の作品も大好きなので、自然と この作品をチョイスしていました。設定が 正直 少年院だの、元暴走族だの まるで 昭和なドラマの設定で そこは”イマドキ”じゃなかく イマイチでした。攻めと受けも 想像どおりで、ヒネリが欲しかったのは事実。それから 話の展開も早くて、?ってなったりしたのですが、もし 3巻くらいだったら、しっかりとしたプロットも出来たんじゃないかなっていう ちょっと惜しいところのある作品でした。(あぁ だから ユキとタカユキっていう続編があるのだな、って ちょっと 納得。)