ネタバレ・感想あり神仙桃娘 宮廷の贄のレビュー

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美ューティフル作画。
2025年5月26日
クラヴィコードから好きな作家さんです。作画めっちゃ美しい。桃娘という設定を中心に、宮廷を舞台とした人間たちの群像劇。神仙を絡めたファンタジーでありながら、それすらも皇室強化と朝廷のために利用する人類。1巻の段階では、神仙が作中に実在するのか否かもまだわからないところではありますが、めーーーっちゃ面白い。宮廷ものとしても、凸凹カップルの恋愛模様としても楽しんでいます。世界観が広大なようなので、1巻まるっと読んでもまだ世界観や設定の全容は明らかではありません。そして、でっか可愛いヒロインと小さくてイケメンな彼ピ大大大ストライクゾーンです。かぼちゃワインの系譜。続きめっちゃ楽しみです!!!
絵が綺麗すぎる!!
ネタバレ
2025年5月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙買いです!!着物の描き方が美しすぎ!!
背景とかもすごく綺麗で画集のようです。
ただどうしてもヒロインの行動に同感できなくて…白太子だけ見てます。
1話の「聞いてた娘とちがう」というのはどう言う意味?体の一部を持ち帰る…?まだ知らないことが多くて気になります!続きも買います
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作家名: 上地優歩
ジャンル: 少女マンガ 恋愛
出版社: KADOKAWA