ネタバレ・感想あり及ばぬ恋は馬鹿がする 分冊版のレビュー

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及ばぬ恋かはやってみなければ分からない
ネタバレ
2025年7月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 及ばぬ恋は馬鹿がする?・・・自分はそうは思いません😤
恋に関してはたとえ無謀であると思われても好きの気持ちは止められないし、そもそも及ばぬかどうかの最終的な鍵を握っているのは相手なので、やってみないことには結果は分かりませんからね〜😉

ヒロインは状況が状況だし今のかなり近しい関係性から一歩踏み出すのには多大な勇気を必要とするのはよくわかりますが、私は「恋愛なんて畏まらずに馬鹿になってなんぼ」という一条さんのアドバイスに激しく共感しているので、ヒロインには思いっきり馬鹿になってがむしゃらに恋に突き進んで欲しいと願いながらストーリーを追っています。そしてヒーローも、1話で示唆されていた「近くの幸せ」に早く気づきなさいよっていうね!🤣
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雰囲気が良かった
2025年7月3日
初読みの作家さんでしたが、作中の言葉とか進み方のスピードとか雰囲気が良かったです。学生時代からの片思いの同級生の男の子は同じゼミの先輩に6年間片想いしてて、先輩の結婚を機にその想いを封印したのかな?主人公の女の子の視点で描かれて行くのでそこら辺はまだわからないけど。
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作家名: ますだみく
ジャンル: 女性マンガ 恋愛
出版社: 講談社
雑誌: ViVi