セクシュアルマイノリティの人々の内情にフォーカスした作品。
ー以下、感想ー
私(男高1)自身も性的指向おいては少数派に属すると思っていて、その私から見ても、この本には知らなかったことが多くあり、勉強になった。
最近は、セクシュアルマイノリティへの配慮をネタにした笑いが増えている。私は、この「笑い」については、問題視する必要はないと考えている。なぜなら、セクシュアルマイノリティの人には、自分の性的な特徴をドライに見ることができる人が多いから(あくまで個人の意見)。別に、そのネタをきいて「けしからん」、と顰めっ面になることはないから。
けれど、一つだけ、言いたいことがある。それは、「その【配慮】ってのを、本物の【配慮】だと思ってしまっている人がたくさんいる」ってこと。それは配慮とは言わない! 笑い! わ・ら・い!!
いまの社会には、【笑い】に寛容になりつつも、【配慮】を忘れない、という区別が必要だと思うんですよね。そういったことを、この漫画から読み取ってくれる人がいるといいなあ
※私は「誰も好きにならない」タイプです