ネタバレ・感想あり無機物BL 傘と傘立てのレビュー

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我々は何を見せられてるんだ(褒めてる)
2025年11月28日
読み放題にて。無機質BLはお初です。
よく傘と傘立てというお題でここまで話が広がるなと感心しました。途中傘を見すぎて我に返る瞬間がありましたが、いいお話でした。
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もう傘忘れられない!
2025年11月15日
作家さんって凄い…日常のものにこんな物語をつけれるなんて凄すぎる…
おかげで私は傘を忘れないで傘立てに絶対戻したくなりました!
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あそこ「石づき」って言うんだ。読みホ♪
ネタバレ
2025年11月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めて知りました、傘の先っちょの名称。
きのこかな?あれ?ひ猥な感じになってる?
傘&傘立てってなんで毎回ちゃんとBLになっちゃうんだろうな~
新たにビニが加わった時思わず3Pかい?って思ってドキドキしちゃったよ。
そうではなかったけど、ビニに見られながらとか3Pよりヤバいじゃんって思ってしまった。
これ勢いあまってSMとかいけるんじゃないかな?ドムサブ?「開け」とか言うてバンドはらりみたいな。
あかん、誰か止めてください。

先生の作品紹介欄たまりません。「※人間は完全にモブです」たしかに。
傘と傘立てなのに、泣ける…!!
2025年10月26日
傘と傘立ての話なのに、それだけなのに、なんでこんなに深いの?なんで泣けるの?人間同士の関係性より、ピュアで高尚で切なくて深いのはなんで?!なんでなんでー?!
人間も出てきますが、傘と傘立てに比べたらなんと薄っぺらいこと!傘と傘立ての方が互いへの思いやりに溢れよっぽど人間らしいです!
いや~傘と傘立てだけでここまで魅せて読ませるとは!作者様、ただものじゃないです!皆さんとにかく読んでー!!
意外にも感動的
ネタバレ
2025年9月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 傘と傘立ての恋と言ったらあぶく先生の傘バース作品を思い出します。「放課後水入らず」は擬人化の逆の物体化 動き回る傘と傘立てだったけど、今作では意思はあるけど動かない本物の無機物です。
自分で動くことのできないままならなさ、徐々に心を通い合わせていく繊細な描写、第三者であるビニール傘の侵入・・・自然なストーリーなのに傘と傘立ての恋もしっかり描かれているし切なさも心温まる展開もある。なんだかんだ持ち主の康太がいい子だから成立する部分もあるな。意外にも感動的でウルっとします。
ラストは康太にもビニール傘にも新たな出会いの予感。
お値段の割に103ページとたっぷりあってお買い得です。めちゃめちゃオススメ!
予想外にホロリと
2025年7月25日
最初は傘と傘立てとして見ていたはずなのに(って紛れもなくそうなんですが)、いつしかがっつり感情移入していました。近い将来に別れの時が来るのかもしれないと気づいた彼らが私の涙腺を本気で刺激して⋯ いや傘と傘立てなんだが?と混乱ww
大満足の逸品をありがとうございます。頁数見ないで買ったら値段の割に多くてびっくりしました。
夏が来れば思い出す…傘✕傘立てBL
ネタバレ
2025年7月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 無機物BL、傘と傘立て…とタイトルを読んで、去年の夏、シーモアBL界を席巻した「放課後水いらず」を思い出した。
 シーモア読者なら、履修済みの無機物カップリング。
 昨年、あの作品で無機物BLの洗礼を浴びた自分が、別の傘と傘立てで萌えられるのか?と、再び何か試されているような気持ちで手に取ってみた。

 ハラキ先生による本作では、傘と傘立ては、本来の用途で登場。自力で歩いたり、泳いだりしない。
 そう、彼らは無機物としての自分の運命を受け入れているのである。
 そんな制約された空間と動きにもかかわらず、ワンコな傘とツンデレキャラの傘立てが、会話を交わすうちに、お互い唯一無二の存在となり、ついには雨のしずくで濡れた傘が、傘立てを攻めるシーンがあるんだけれど…、とっ、年下ワンコの言葉攻めで年上受けが初めての感情を引き出されて、徐々に身体がほてって疼いてエッチになっていく姿が、ヤバい。見た目変わらないのに、開発されるに従いモノローグもどんどん可愛くなっていってて、「あっ、傘立て、ホントはこんなに可愛い奴だったんだ…」と、気付いたら萌えていたのだ、しっかり。

 途中で登場したビニール傘君も、傘としての諦念を抱えた存在で、いいスパイスを効かせてくれた。この子も幸せになってくれ、と祈らずにはいられない。

 えーと、作者様によれば、無機物BLの入門書なんだそうなんだけれど、やっぱり上級者向けなんじゃ…?と思ってしまう。でもね、制約された環境の中で、懸命に愛を交わす彼らは、いじらしかった🌟
 この作品を読むにつけ「放課後水いらず」がいかにハチャメチャな作品だったかが浮かびあがってきて、二重に美味しいかった…
 ☆は無機物BLの萌えを我々に届けようとしてくれた作者様の想いに【全103頁】
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作家名: ハラキ
出版社: ナンバーナイン
雑誌: Blend