このレビューはネタバレを含みます▼
レビューがなくて不安でしたが(しかも百合もの?)、思いがけず面白かった。既刊2巻まで買いました。狼族と人間なので百合が苦手な私でもそれほど嫌悪感はありませんでした。狼族と人間の御伽噺が並行して進むのですが、とにかく仄暗さが先に立ちます。ヒロインは良い子過ぎでキレちゃった感じです。しかもかなり心理的に追い詰められています。狼族の婚約者は本当に大事にしていると思いますが、その思いは伝わっていません。御伽噺では、狼族が人間を噛み殺して終わるようですが、この二人はいかに?そして、ヒロインの妹や両親は本当に姉を疎んでいたのか?(特に妹の心情がほとんど表れてなくて謎)新刊楽しみにしてます!