やっぱりレビューを参考にせず、直感で購入しよう!と半泣きになった作品。
悪くはないです。けれど、そんなに素晴らしいかしら…?
異様にピュアピュアな女子と黒歴史持ちの男子とのラブストーリー。ちらっと邪魔キャラがいるけど粘着じゃなくて。ラストは定番の安心マンガって…。
どんだけ既存の小説やマンガから借用してますかね?捻りワードの“音”を活かせていますかね?具体的な作品名は出ないけど、いつかどこかで見た様なデジャヴュ感を拭えないのはどうしてかね?
と小一時間は問いかけたくなりました。
ほんわかムードの作風が眠りを誘い、更に読む気が萎えました。