作者さんが創作をするのが本当に好きな方なんだろうなというのが、全てのコマから伝わってくる名作。ストーリーもキャラも、流行りに媚びないありのままの姿をしている。内容はギャグ要素が強く、電車で顔が歪んでどうしようかと思うほどめっちゃ笑った。読み切った後、なんだか泣きそうになった。私はキャラが生きている作品が好きだ。
これは作者さんに宛てた言葉だが、あなたの想いは読者に届いている。これは、授業中にオリジナルキャラが走り回る様子を描いていた、全ての創作者に届けるべき作品である。続きを楽しみに待っています。
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