結婚相談所に会員登録したのが30年以上前、まだ平成になったばかりの頃で、「私は脱会したいと言っているんですけど、会費はいりませんから会って奢らせるだけでもいいんですから・・・と言われて」「一日にもう何人も会わされて・・・こんなに大変なことしないといけないのでしょうか?」と会えた女性に相談されたり、一回目何時間待っても相手は来ず、「場所を間違えていたそうです。また、会いたいそうです。」、二回目も同様「東北で友達の結婚式の後に新幹線で戻って・・・の予定が新幹線が遅れて・・・。次こそと言っていますから・・・。」とかいうのがあったりして・・・。会費をちゃんと払っている現在の妻と出会い、結婚をすることになりましたと伝えた時の職員の顔は、「まさか・・・金蔓が・・・、しまった。」という顔でした。だから、この作品で主人公が語るのはありかな、こうてう主人公がいてくれればよかったのに・・・と思う共感を感じました。