作者の前作+Cを全巻買った読者です。
長く生きた妖精が人間に妖精節かましたり、精霊と通じたり、人の世の流れを大事にしたりと、妖精の生き方が個人的にタイムリーで面白いです。
怪物や文明に関して前作のように世界規模の謎があると推察してます、主人公の核心にも関わってそうで楽しみです!
ただ本を作る話だと思ったら館長さんや図書館(?)にはあまり触れずに進むので、これは何の話だ…?と思ってしまいます。(主人公が「今回はこんな本にしてもらうか〜」と考える瞬間やメモや写真にするシーンがあれば、もしくは後日館長に旅の話を文字や絵に起こしてもらう場面を見せてもらえば(本になったのでそういう時間はあったぽい?)、話の筋に少し勘づけて分かりやすかったのかもしれません。)