ロケット・ラクーンやグルートら
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバーという事になり注目を集めているヒーローたちの初登場を収録している
表紙のロケットとグルートを描いているのはマイク・ミニョーラであり
もちろんミニョーラ作画の漫画も収録されている
またジャック・カービーやキース・ギフェンの作画作品も有る
キース・グリフィンという表記で誰か分からなかったがギフェンも有名漫画家である
グルート→1960年にジャック・カービーが創造
ロケット・ラクーン→1976年にキース・ギフェンが作画しビル・マントロが脚本の読み切りで創造し
ビル・マントロがハルク誌で1982年にロケットラクーンを再登場させる
ロケットはこの時点ではカワウソが彼女で、相棒に牙を機械化したセイウチが居りアークヴィランはモグラ
アライグマ、カワウソ、セイウチらのチームでロケット・ラクーン誌が1985年に創刊される
このシリーズを全話デビューし始めのマイク・ミニョーラが描いている
哺乳類、爬虫類、両棲類が擬人化され二足歩行し争い冒険する100ページほどをミニョーラが実に楽しげに愛嬌たっぷりに仕上げていて見もの
しかしこの個人誌の後は90年代から2008年までごくたまに登場するだけとなり
ロケットとグルートらがチームアップしたガーディアンズ・オブ・ギャラクシーが結成されて以降の話も収録されている
かつてミニョーラは日本では珍しく邦訳される作品が多い漫画家だったが今の時点で読める電子書籍は数少ない
本書も、2026年9月30日には販売終了となるのだが
ミニョーラ好きやロケット・ラクーン好きには推薦できる良書であった