ネタバレ・感想あり無愛想執事長と始める女王陛下の物語係のレビュー

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新しいタイプの物語!!
2026年2月27日
うぅ…最新刊(7)まで読みました。
話のは入りが楽しくて読んでいたのに、人間関係がめちゃくちゃ面白くて手放せない作品になりました。
主人公の性格がマイペースなのも面白くて
彼女を取り囲む恋物語に波乱も期待しつつ
物語の解決も楽しみに読みつつ…
誰が裏切り者なのか、そんなことも知りたい楽しさもありつつ
面白いが詰まった作品です…早く続きみたい!!
絵が細部まで綺麗すぎて作品をいかす作画ってこうゆう力があるんだ、と色々な面でも見させていただきました。
最高だ
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剣を向けられている状況で待たせて執筆て?
ネタバレ
2026年5月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 既視感のない奇抜な設定ではあるのですが、私的にはなぜかあまり心惹かれず・・・?
考えられる理由はまず人物の国籍の描き分けが無いに等しいので冒頭から状況を理解するのが難しかったことかな〜。アリアもカノンもお父さんも皆外国人に見えるけど、日本人なんですよね?で、カノンの夫とオリヴィアアがイギリス人という事だと思うのですが、もはや誰が何人なのかイラストではさっぱり判断できませんでした?(ちなみに私的に一番日本人ぽく見えたのは救急車を呼ぼうとしたバッキンガム宮殿の職員のお姉さんかな〜?アリアもあんな感じに描いてくれれば日本人だと一発で理解できたのですが・・・)

あと物語が進んでヒロインが異世界に突然放り出され暗殺者と疑われて剣を向けられている状況で執事長や騎士たちを待たせて物語を書くのはさすがに現実的ではないというか、ありえなさすぎてなんだかなぁと思いましたね〜?
そして読者からつまらないと酷評されるようなスランプ作家の書いた現代のラノベがヴィクトリア朝時代の女王の心をサクッと捉えるのもちょっとご都合主義すぎる気がしてしまうのよね〜?・・・というか、やっつけで書いたラノベで暗殺者扱いからのいきなりの女王陛下の物語係に任命は流石に飛躍しすぎでは・・・??

そんな訳で「女王陛下の物語係」という設定自体は良いと思うのですがその役職に収まるまでの過程がちょっと雑な気がして残念でした。
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作家名: 酒井さゆり / 新星緒
出版社: forcs
雑誌: じるみて