ネタバレ・感想あり氷の鱗のレビュー

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岩井先生頑張って下さい!
2026年6月10日
大人バレエ初心者です。
習い始めてからバレエマンガを読むようになり、昔の名作を色々読んできましたが、現在進行形の作品が出てとても楽しく読めています。
2巻で原作者の岩井先生がお父様を亡くされたということで、あまり書かないので下手ですが、コメントを書かせていただきました。
心労や忙しさの中で、こうした作品を創って頂き岩井先生には大変感謝しています。
初心者にも分かりやすい、さり気ない解説もありキャラも個性的でどんどん増え、次巻が待ち遠しい内容です。
先生の状況により発売が遅くなっても、ファンはみんな待っている作品だと思います。
最後になりましたが、岩井先生のお父様のご冥福をお祈り申し上げます。
潔いくらい女性は適当
2026年7月19日
バレエ学習者である男性が描いているの?!
と思わせるリアリティがあります。
女性ダンサーの作画は腕も脚も適当ですが、いっそ潔くて嫌いではありません。

作中で明言されていないので憶測となりますが、発達障害から情緒障害を招き、中学校へ通えず父親の自営業を手伝っている14歳の少年が主人公です。
バレエを知らない以前に西洋の文化・歴史も知らない引きこもりの極東男子が驚異と言うより脅威的な成長を見せる。常識に照らすと「いやいや、それはない」と白々しく思うはずなのに、作者さんがうまく理由をこじつけ、かつテンポ良く話を進めてくれるため、素直に受け入れてしまいました。
普通に考えれば、主人公はその特性からクラシックのプロダンサーになるのは不可能、コンテンポラリーであれば可能性あり。というのが妥当としても、またうまく強引に説得してくれそうで期待しています。
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作家名: 岩井勇樹 / Jicco
ジャンル: 青年マンガ スポーツ
出版社: 新潮社