プラトニックと言うと、純愛?に聞こえますが、今回の作品は他社の画面で見て結末が気になり、購入して読ませてもらいました、既婚者がプラトニックな関係を築くと、残された家族も不幸になるように思いました、話の主人公達は出会い、別れ、再会そして結ばれますが、片方の主人公は専業主婦でおとなしく自分は何も出来ないと諦めている楠木胡桃と、もう片方は物静かな性格で他人と交わるのが苦手な久我匠が、いかにして出合い互いが身体の関係ではなく心が結びつく模様とその背景には胡桃の家族関係に問題あり、一番は中学生息子の登校拒否、その上夫は妻の話しを聞かず、結論だけを求め、問題の本質から逃げ、家の事は妻に任せきりで、息子の不登校も正面から向き合ってくれず、更に学校でも母親の責任にされ、本人精一杯やってきたつもりだが娘にも否定され、無理逃げ出したい誰か一人でも寄り添ってくれる人が欲しいとの心の叫びのままにたどり着いた使用する人もいない、忘れられた公園での匠との出合い、匠の家には社交的だが匠にきつく当たる妻とサッカー少年息子がいるがスポーツ苦手な匠は妻に比較される為に居場所がなく、一人時間が欲しくて公園で満喫してたが、胡桃と出合い何気に温かいコーヒーを買ってあげそこから、示しあわせた訳では無いが、心の交流が始まり、胡桃が抱きしめて欲しいと言うあたりと、ネットカフェで抱き合うが、一線を越えなかれば不倫ではないと思っているがバレたら終わりの意識あるのに、高校時代の友人が夫婦の問題で夫公認不倫しているが、相手が既婚者で妻にバレ修羅場になった話を聞かされても匠の家族に思いがいかす、匠の妻バレで、別れを余儀なくされ、生気を無くして十年、義母の介護をしているうちに、生活投げ出したくなり、匠に連絡互いの気持ちが通じ合い、互いの家族を捨て一緒になりそうだが、社会人となった胡桃の娘も既婚者と不倫しており、冷めた目で母親の不倫を見ている事に、一線越えても、越えなくても不倫は因果応報だと思いまし。