このレビューはネタバレを含みます▼
広告を何回か見ていて、着想が面白そうで且つ画も丁寧で美しかったので楽しみにしていました。本日発売だったのでわくわくしながら即ポイント投入し読みましたが、少々期待とは違うものでした。
人が亡くなったら花になるか「樹霊」という化け物になるかの2択の世界。死後無事に花になるためには「理解」と「愛情」と「心根」が必要。この「心根」がよくわかりませんでした。同時にこの世界の仕組みやルールの説明がわかりにくくて胸にスッと入ってきません。死神聖女(ガーデナー)の少女二人のおちゃらけ場面が多くてそこに費やすなら死者や周りの心情をもっと詳しく掘り下げる方に使ってほしかったと思いました。
1話目の優れた領主の心残りも、結論に至るまでの伏線が微妙でそうだったのか~とはなりませんでした。残念です。