ネタバレ・感想あり彼女の未来と僕の架空現実【分冊版】のレビュー

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高校生活とロボットアクションが絡むSF
2026年3月23日
米村孝一郎先生は小説の挿絵やコミカライズでお馴染みのベテラン作家で
今作は完全オリジナル漫画
それもSFロボットアクションである
わざわざ3DCGモデリングを覚えて描き始めたと後書きに有るのも凄い

ごく平凡、であるも学力は優秀な高校生ペアが主役である

男子高校生の小舞子侑(読みは「こまいこ ゆう」)は生まれ育った佚川市(読みは「いちかわ市」)の高校で部活のゲーム開発にいそしんでいると
部活動の予算を監査にやってきた女子高校生の三小牛桐香(読みは「みつこうじ とうか」)と出会う
実は彼女と彼は小学生の頃に親しくなった友人で再会し改めてゲームで接近する二人
侑が開発したゲームはゲームセンターに設置されるように立派な物で、巨大ロボットを操縦し戦う事が出来ると知り桐香に試遊させる

上記は無料で試し読みすれば分かる事で
侑が創造したゲームの筈が、桐香と共に試遊している内に
ゲーム内の『探査機イカヅチ』が実際の佚川市を飛び越え侑の創造した世界に二人は転移する事になっている
連載ではここまでが最新で単行本1巻にそこまで収録されている
5話までしか続いておらず(分冊版は2回で連載1話に相当)まだまだ謎ばかり、本格的な戦闘も始まる前だ
ワクワクするのは確かなので米村先生に早く続きをお願いしたい

侑は普通の高校生、桐香も父と不仲ながら普通の高校生のようだが
学友や市民に犠牲者が出るような展開は個人的には読みたくないかな

単行本には侑と桐香の設定と、二人が搭乗する機体『星覧級(スターゲイザークラス)探査機 イカヅチ』と敵機の2種類の設定が掲載されているので
それを読みたくて単行本を買った
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作家名: 米村孝一郎
ジャンル: 少年マンガ SF
出版社: KADOKAWA