ネタバレ・感想ありたとえ悲願が二人を別つとも ~追放された聖女は、世界を裏切った王子の唯一の真実~【電子単行本】のレビュー

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王家にかかる呪い
ネタバレ
2026年4月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 幼い頃からの婚約者に、突然婚約破棄されたうえ、偽物の聖女だと言われ追放されてしまうよくある始まりのお話です。

ヒーローは呪いにかかっていて、それを解くには聖女の命が必要。なのでヒロインのことを巻き込みたくなくて、聖女の力を封印し追放します。
でも事情を知ったヒロインもなんとかしようと色々やるのですが、お話が4話しかないので、かけ足で唐突な展開が多く勿体無いですね…
呪いも結局言葉足らずの勘違いでかけてしまっているうえに、呆気なく解ける、かけた本人も勝手に消えるし…
なんだかなあ…という気がします。
それまでの愛する人の為に命を捧げた聖女たちが可哀想だなと。

王妃になったから、ヒロインの名誉はきちんと回復されたんでしょうけど、あんだけ人前で不貞だの聖女じゃなくなっただの貶めまくってたのどう説明したのか。

ツッコミどころありすぎるので、深く考えずに読んだ方がいいです。
もう少し話数があれば嬉しかったです。
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作家名: 野羽奏沙羅
出版社: forcs
雑誌: じるみて