ネタバレ・感想あり偶然と必然、その間には【タテヨミ】のレビュー

(5.0) 1件
(5)
1件
(4)
0件
(3)
0件
(2)
0件
(1)
0件
甘く 苦しく 重く 仄暗い
ネタバレ
2026年5月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ CPは2組あり、
メインは、
表紙の黒髪ドジュン(受け)と、白髪テソク(攻め)。

もう1組は、
ドジュンの義兄弟(身体の関係あり)であるジヌ(受け?)と、仕事関係で出会ったギテ(攻め?)。

サブCPは今の所(40話)これといった描写はないので、どちらが受け攻めかは予想でしかないです。
またサブCPは急に話に絡んでくるので避けようがないです。

色々と日常生活で苦労をしており、恋心を抱いていた先輩と酒を飲んでいた際、先輩が海外に行くという話を聞き、傷心でパニック発作後の泣き顔ドジュンに、一目惚れをしたテソク。(こう書くとヤバい奴)
その後も至る所で偶然出会う2人。
ドジュンがテソクに対して負い目を感じているのに、テソクが強引に付け入る感じで関係が進んでいきます。

最初の方は話が掴みにくく、分かりにくいかなと個人的には思い、話が進むまで長く感じましたが、とりあえずメインCPは1部で恋人関係にまで発展します。
2部からは恋人になった2人の甘く仄暗い色気たっぷりな空気感をじっくり味わえます。

ドジュン(受け)もテソク(攻め)どちらも包容力があり、
結構進んでいくと共依存しそうな危うい雰囲気があります。
それがとても、とても、良い。
テソクがスパダリ感満載ですが、
ドジュンに対しては年下子犬要素を持ち合わせていて、
ドジュンもすごく大人な感じなので、その感じがとても最高です。

個人的にはゆっくり時間が流れる系の話を好まないのですが、このお話は雰囲気がとても 甘くほろ苦く重く って感じで良いとこだらけなので、好きです。
結構人を選ぶ内容かもしれませんが、
エチは最高だし、絵は綺麗だし、色気たっぷりだし、
気になる方は試しで数話購入して読むのはありだと思います。

2部からも幸せなはずなのに仄暗い感じがずっとあるので、これから2組がどうなっていくのか、見守って行けたらいいなと思います。
レビューをシェアしよう!
作家名: mono
ジャンル: BLマンガ 年下攻め(BL)