ネタバレ・感想ありプンクトゥムのレビュー

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美しく繊細な絵と穏やかなストーリー
2026年6月25日
表紙の絵に惹かれて購入しました。
美大が舞台のBL漫画です。
穏やかにテンポ良く話が進んでいく為、サクサク読むことができました。
なにより絵がとても美しくて引き込まれます。
何度も読み返したくなる素敵な作品です。
カラー絵がとても綺麗だった!
ネタバレ
2026年7月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 美大生の物語って凄く好き
全然知らない世界だから憧れる
私の祖父も絵描いてたし、従兄弟2人と甥も美大出だから、私に美術系の血が流れててもいいのにからっきしなんで^^;

本作は美大生二人の心情たっぷりの優しいストーリー
ゲイ自認カムア済攻め(受けっぽい)後輩と、明るくて人気者のゲイ自認だけど隠してる先輩
後輩が先輩を綺麗だなと思ってて、先輩は筆を折った事を少し後悔してて後輩の才能に少し嫉妬してるので全部をさらけ出してなかったんだけど、段々と…
そこら辺の心情とか美大の感じとか、そしてサークルの仲間たちへの実は…っていう公表とか、私好みの流れでした´ᴗ`

作者様もきっと美大卒かな
ラストの方に出てきた煌介の絵のカラー絵が油絵っぽくてとっても素敵でした
孤独とさみしさ
ネタバレ
2026年9月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公の烏川はある美大の油画科の一年生男子。
彼の才能は周りから見ても頭一つ抜けていて芸術一筋という感じで生きているという風にみられているからなのか周りとの距離感があまり近くないうえに恋愛関係の価値観の違いからより周りとの溝を感じてしまう孤独を抱えながら日々を生きていた。
美術誌に取り上げられるくらいに将来を期待されているがそれゆえに彼の完成した作品を運ぶのを手伝うということでさえしてくれない周りに取り残されながら作業していた。
そんなとき烏川はとてもきれいな男子を見かける。
しかしいかにも女癖の悪そうな感じの男に急速に興味が失せてしまう。
ただ烏川が作業をしようとしても人手が足らず困ってることを察して手伝ってくれるくらいには優しい人であったことを知る。
そこからその男の人になんとなく目がいくようになった烏川は授業で彼がモデルをしたことがきっかけでまた話すようになり…。

表面的にはきらびやかで寂しさと無縁な人であっても何を抱えているのかわからないのが共感できた。
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作家名: 小庭鳩子
ジャンル: BLマンガ
出版社: 集英社