ネタバレ・感想あり星降る夜にきかせてよのレビュー

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この時代に果敢に挑む作者
ネタバレ
2025年7月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 当時、これを子供の自分が読んでいたのかと思うと、随分とませていたなぁと思います(笑)
今読むと、昔には理解出来なかった事が出来たり、昔は嫌いだったキャラクターが好きになったりと感想が変わります。
受け取り方は変わっても、作品の面白さは変わらず。
ただ、ローリエは2作目で精神的には浮気していたと思うし、ちょっとタイミングがズレてたらジュリアンと結ばれてたと思う。
それを考えるとジュールが可哀想かなぁ。
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作者買い
2020年8月31日
ジュールと ローリエ… 小学生の頃、憧れた
イギリス男性と フランス女性の恋心…「ペニーレイン」ってバンド名→聞いたこと あるなぁ…って 映画でも 「あの頃の ペニー.レインと」
懐かしくなって
ネタバレ
2020年5月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 『りぼん』の付録のコミックとしてついていたのを読んだのが最初。大好きで何度も読み返してました。ローリエとジュールのカップルが大好き。続編は面白かったけど、ローリエとジュールの甘いシーンが少ない。「おんなとふたり、裸でベッド」についてはジュールからはお仕置きはなかったのか?
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世界観は好き
ネタバレ
2025年6月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 世界観は良いんだけど…細かい事を言うとジュールって男性の名前だよね?女の子が「鉄雄」とか呼ばれているみたいで奇妙だった。あと大昔の作品とはいえスチュワート夫人も働かない、家にお金がない事に気づかず生活してるとかどんだけボケニートよ(笑)
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久しぶりに読んで楽しめた
2023年2月3日
久しぶりに一条ゆかりを読みました。ファッションとか60∼70年代前半なのかな?リアルタイムでは知らないけど楽しめました!イギリスが舞台で登場人物たちも外国人。ヒロインは無邪気だけど自立してるし男性達は内面が大人だなあ。ほぼ全員美形でオシャレ。最近の漫画には中々無い良さが有りますね。
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懐かしのラブコメディです
2024年11月9日
憧れの画家に会う為にフランスからイギリスの大学にやってきた画学生ジュール。ところが目当ての画家は亡くなっていた。入った女子寮にはロックグループペニーレイン親衛隊に入るという不文律があり、それに反対するジュールは女子寮を追い出されてしまう。女子寮を追い出されて辿り着いたお屋敷はなんと憧れの画家の家。そこに住むことが許されて有頂天になるジュールだったが、ペニーレインのローリエが画家の息子で、彼と同居することになってしまい……。
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案外
2024年1月10日
レトロな少女マンガですが、案外現代のメディア化にも対応できそうな気がします。キャラクターの個性的な言動が際立ちます。
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