ネタバレ・感想あり初恋拾七のレビュー

(3.3) 8件
(5)
2件
(4)
2件
(3)
1件
(2)
2件
(1)
1件
切ないけど・・
2009年1月29日
切ない想いが交差する・・そんな作品です😔
好きだけど伝えられない・・・
好きだけど受け入れられない・・・
好きなのに届かない・・・
切ないけど一途な🖤に思わずため息が出ちゃいます😍👍
ウブコイが満載カワイイよ!
2008年3月2日
晴彦おじさんに紹介してもらったカテキョのバイトに行く壱郎。家にいたのは、若くて美人なお父さん・哲也で、息子の潤もとっても良い子。ある日哲也に対する自分の気持ちに気付いて、告ってしまったばっかりに歯止めがきかなくなる壱郎だったが…(1~6話)。 哲也の想い、壱郎の欲望、晴彦の苦悩…、みんな大変な事になってますが、ハッピーエンドでオチあり。哲也さんの色気にヤられました。 硝三に何とかお持ち帰られたい柚流(ユズル)はアレコレ画策し、やっと硝三の部屋へ…(7~10話)。 妄想膨らむ柚流と違って、硝三ってオ・ト・ナ。で、末永くお幸せに。(ちょい絵柄が古いので、この話だけの評価なら「4」かな~。初期の作品ぽいです) 隣りに住んでる実摘くんにナツかれてるリーマンの晴久も実摘くんが大好きなおかげで、女とはなかなか続かない様子。いつも、カワイイ実摘くん第一の晴久の会社へ、一人で訪ねて来た実摘君に、晴久は…(11~13話)。 なかなかヤルナ、この天然小学生て感じで、晴久がミョーな気分になるのもわかります。 ラスト14話は、1~6話の壱郎と潤のその後のストーリー。中学→高校生に美しく成長した潤のアクションで、壱郎は心揺さぶられ…。 覚悟決めてください、壱郎サン。
全体通して、「ウブ」な心情が、老若(は極端かな?)問わずカワイラシク描かれてて、温かく見守る感じで読めました。えのもと先生ファンなのを差し引いても、パック買いでも、つまみ買いでも、オススメです
潤くんかわいい
2021年9月2日
特徴的な絵ですが私は嫌いじゃないです。幼い潤くんと実摘くんがかわいすぎる!好き好きアピールがかわいい!哲也さんに利用された不憫な壱郎くんのことを思うと、潤くんと幸せになって欲しい!
いいね
0件
タイトル作品は
2009年5月26日
14話のみです。

みどころは
1~6・14話になります。

みどころの部分をみたいなら↑だけを読むのをおすすめします。
パック買いして続けて読んだら流れがよくわからなくなります…(私だけ?)




主人公(1~6話)をメインにしてみると
叔父さんかなりウザいです。
なんて自分勝手な人なんだろう…
読みながら「さっさとくっつくならくっつけよ。」
と何度言ったことか…
叔父さんの自分勝手さに腹がたちました。
周りに迷惑かけすぎ。


でもまぁ…主人公君ハッピーエンドになったし(14話で)よかったんですかね…
3話入ってます
2015年1月17日
”子供が寝たあとで” 叔父に紹介されて、潤の家庭教師になった壱郎。そこにいた潤の父、哲也に一目惚れしたけど、哲也は…壱郎は完全な当て馬。ちょっとかわいそう。
表題作はスピンオフ。壱郎と高校生になった潤。あっさりです。
2話目は付き合ってる人との初体験。なかなか進まない関係に…
3話目はどショタコン。これは犯罪…子供は可愛かったけど。全体的に古い感じです。
😌
2021年6月12日
読み放題サービスの期間限定で読みました。
164ページです。
絵や言い回しが少し昔だなと感じました。
4つのお話があったけれど年上×年下で攻め視点で、1つだけ同級生で受け視点でした。
2つはそういう行為はしていないけど受けが未成年だし年齢差が凄くて犯罪ちっくでした。
いいね
0件
昔感は否めない(^^;
2021年6月10日
流石に2005年だと古さを感じますね・・。ギャグ的なやつとか入ってると余計に(汗)
表紙に惹かれて読んでみましたが、タイトルの作品は何作か入っているうちのひとつで、大学時代に家庭教師をしていた小学生との、10年後のラブ・・的なお話しで、その前・・大学生:壱郎と小学生:潤の頃のお話しもありますが、そのころは潤の父:哲也を好きでした・・。ちょっと色々とスクランブルな関係なんですが、「初恋拾七」が一番良かったかな・・成長した潤が可憐になってて美しかったから♪
でもそもそも小学生低学年の「好き」ってちょっと違うかな~と個人的には思います。マジやばいショタっぽいお話しも入ってますがもう犯罪ものですよね・・・(^^;純粋な子供に対して大人は不純過ぎると思う。
ダメコレ
2021年6月1日
なんか1話目がわけわかんなくてダメだった。
なんかムカつく設定。
ありえないでしょ、主人公が当て馬とかないわー
レビューをシェアしよう!
作家名: えのもと椿
ジャンル: BLマンガ 学生(BL) / 教師(BL)
出版社: 双葉社
雑誌: BL宣言