ネタバレ・感想ありきみにあげる。のレビュー

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苦しくない
2015年9月29日
最初は重い展開があるのかと思い手が出せませんでしたが、人気に負けて読んでみました。
主人公が素直というか単純?蓮については最初過去あり卑屈系かと思いましたが純粋で弱い。
思った通り何やかんやはやってきますが、2人が素直で思ったよりも優しい展開で、満足して読み終えることが出来ました。
ただ、満足はしましたがまたこの漫画が読みたいとは思わなかったので、本当にスムーズな話の作られ方だったのかなと思います。
そのスムーズがつまらないと思う方がいるのも仕方ないかもしれませんが、キャラや絵、雰囲気を重視される方にはオススメの漫画です。
悪くないと!
ネタバレ
2015年8月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ お洒落BLって、感じですかね??
エロもほとんどありません!
でも、お互いを少しずつ知り理解してゆく過程が丁寧に書かれていると思います!
ハッピーエンドが好きなので結果オーライです!!
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高評価に惹かれて買いましたが…
2014年3月25日
途中で飽きて読むのをやめてしまいました。。最後まで読んだらもしかしたら魅力がわかったのかもしれませんが、読み進めることができませんでした。
絵柄は素敵
2013年9月2日
黒い線と白い線で描かれる人物や背景はとても綺麗で、すごくセンスが良いと思います。ストーリーは色々と非現実的だし、安易に脇役などのセリフで登場人物の気持ちを説明しちゃってたりで、感情移入はしずらいです。でも其れなりにはつくりこんであって、美麗な絵の世界に浸りたい人にオススメです。
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ひでぇ
2020年12月5日
冬キがあまりにも不憫だった。(頼まれたわけじゃないけど)依存した相手のために殺人までやらかしたのに、結局ポッの出の男に持ってかれるっていう。執着系に萌えがちなので、餌ちらつかされて、握った手を開いてみたら空だった…みたいな感覚でした。
好みによるけど
2019年11月8日
情緒感ある始まり方ですが展開はお粗末。救いのあるラストという意味ではいいですが受はともかく攻にあまり成長が見られなかった気がする。
絵が素敵♦
ネタバレ
2018年2月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ あまりBLっぽくないです🙂
ストーリー重視の方やBL初心者向きかな。

私的には少し物足りない感じでした😕けど絵はすごく素敵だったと思います‼
ただ感情移入ができなくて残念でした😢

恋人に裏切られて借金を背負わされた諒一と実家が元ヤクザでお茶屋を経営している蓮のストーリーです。

お互いに人の温もりや愛情に飢えていたからなのか、それとも自分自身を普通の人間として扱ってくれる存在ができたからなのか、少しずつ成長していく二人の物語です👍

私はどちらかというと律×透騎? 透騎×律?のリバものが読みたいと思いました😍
スピンオフ期待😉👍
ストーリーはよくわからないけど
2017年10月8日
サンジみたいな彼が素敵です。絵柄はモノトーンでベタが強いですがおしゃれです。
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雰囲気美人な作品
2017年10月6日
独特のリズムと雰囲気に惹かれる作品ですが、シリアスなテーマに見せかけて凄い安易な展開で残念です。読み放題にて。もう少し雰囲気に合わせて設定を練りこんで欲しかった。ラスボスのように現れた人物もただの若造がなぜそんな事が出来るのか、彼はAI搭載の人造人間か何かだったのか、裏社会を描きながら肝心な所がチート設定で笑えない。そこに彼の苦労があれば蓮の贖罪にも深い意味が出来ただろうに。ストーリーをじっくり楽しみたい人より全体の雰囲気を楽しみたい人向けです。
とってつけた感じ
2011年11月8日
レビューと表紙が良かったので期待して読んでみましたが…
雰囲気のあるセリフと雰囲気のある絵からなる『雰囲気のある作品』にしたかったんだなーという感じ。
(ところどころ ふざけモードの絵が混在してるのが台無し感満載でイヤでしたが)
雰囲気はあるって言えばあるけど セリフの言い回しも、とってつけた感じ。
全体が雰囲気主体で表面的で浅い
内容も浅いし、全く面白みもないし、心に響かないし心に残らないものでした。
途中でやめようかと思いながらも、それでももしや…と結局ぜんぶ読み終わって『ふーん、あっそう…』と呟いてしまいました
レビューがいいのが不思議です(すみませんが)
私の感性が人と違うのかしら…


辛口です。
2014年2月7日
なぜこんなにも高評価なのか理解できません。確かに絵は綺麗だし雰囲気のある作品ですが、泣く程の感動も苦しくなる様な恋心も伝わってきませんでした。恋人の保証人になって借金を抱える攻は、問題を解決することなく新たな恋人と逃げるって言うし、その問題は受がサクッと完済しちゃうし。アンニュイ感満載のこの受は、ゲイが苦手かと思いきやあっさり受け入れている。他にもいろいろ有りますが、結局内容があるようで薄い感じって言うんでしょうか、Hもサラサラ〜、物語もサラサラっと流れていってしまいました。読み終えた満足感や感動も一緒に流れてしまったようで、後には何も残りませんでした。
え~
2012年1月4日
高評価に期待してパック買いしましたが、期待ハズレでした。
何故ここまで高評価になるのかわからないので、少しでも平均を下げるために★1つにさせていただきます。

全然深くないし、空気感もたいして情緒あるものでもなかった。

絵も表情がわからないときがあります。
えっ、そういう顔のつもりだったの!?って感じ。

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作家名: 槇えびし
出版社: 大洋図書
雑誌: HertZ&CRAFT