ネタバレ・感想ありディア・グリーンのレビュー

(4.5) 18件
(5)
11件
(4)
5件
(3)
2件
(2)
0件
(1)
0件
作者買い
ネタバレ
2022年10月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ この2人が付き合う前の話は
【ディアグリーン・瞳の追うのは3冊でじっくり読めます】

他短編2作品

どの作品もエロはほぼない

縁押しで☆5つです( ・´ー・`)どや
いいね
0件
癒される?元気もらえる!
2020年12月7日
何て言うのかなあ。ラブストーリーなんだけど読んだあと癒されると言うか元気もらえるような、そう!幸せをもらえたようなそんなストーリーです。短編が入ってますがそちらも良かったです。
いいね
0件
Good 👍
2018年2月25日
レビューを参考に『瞳を追うのは』の後日談と言うことで購入してみました。安定の面白さでした。
いいね
0件
シリーズものを含む短編集
2017年5月22日
他の方のレビューで単体でめ楽しめるとあったので購入したんですが、前作を読んでいなくても充分楽しめました。短編集なので色々なカプが読めて、富士山先生の世界観が楽しめます。
いいね
0件
『瞳の追うのは』と一緒にどうぞ!!
2017年1月17日
ひょうた先生の絵は少し苦手だし、この作品は絵も古いんですが、そんなこと気にならないくらいストーリーがいい!!内容は『ディア・グリーン 瞳の追うのは』の後日談ですが、こちらが先でも問題ないです。日常に流れる温かい空気感が素敵な作品です。
どっちが先でも面白い‼
2015年8月25日
時系列で言うと、「瞳の追うのは」の後日談になりますが、個人的には、どっちを先に読んでも面白いです。
まぁ、この先生を好きな方は、既に読まれてると思いますが…
私の中では「純情」の部類に入ります。
先生の長編、大好きです💗
いいね
0件
(^0^)
2014年8月11日
ストーリーに引き込まれ、読むことができました。絵はイマイチですがこの先生の作品はハズレないです(^^)/
いいね
0件
好きなCP
2014年3月16日
『瞳の追うのは』の元ネタ。元々こちらが短編で先にあったもの。『瞳の追うのは』がその二人のくっつくまでと、その後をじっくり書いた長編。どっちかだけでも、どっちを先に読んでも違和感なく楽しめます。
理想のカップル
2011年11月29日
長年連れ添った夫婦のような穏やかさがいいかんじ(笑)
たまにやきもちを妬いたり…理想のカップルです。
いいね
0件
「瞳の追うのは」前作
2011年8月9日
コレは配信される順番が悪い…。
この話は、「ディアグリーン~瞳の追うのは」の基になったお話で、先にこちらを読むことをお薦めします。

先に読むことで、どちらもより一層楽しめると思います。

1話~6話までは表題作と同じ矢島(攻)と音海(受)の話。
しっかりしていても頼まれたら断れない優しい矢島と美形で無口でマイペースな音海。
流れとしては、矢島サイドからの不安や喜びがほとんどですが、時折見せる音海の嫉妬心などが、私にはむちゃくちゃツボでした

7話は、高校生と社会人CPの些細な喧嘩から、誤解が解けて仲直りする…という話。
ありがちで頗る短い話ではあっても、さり気なく愛を感じる

8話~10話(途中まで)は、ゲイ×ノンケの友達同士。
告られて断った後も友達関係を続けていたが…
と、これもよくある設定ではあるけれど、作者の表現力はそんなありふれた感はありません

10話の最後に掲載されている「オフの日」は、ディアグリーンの書き下ろしです。

いいと思うなぁ。
2011年8月7日
1~6話から10話は「ディアグリーン瞳追うものは」で軽くスルーした部分あるいはその後の話の短編で、なかなかいいと思います。
エロなしでも、瞳追うものはと一緒に何度も読み返したくなります。
ディアグリーン瞳追うものはを先に読んでね。
同棲が始まっても
2021年4月28日
お互いの気持ちを確認しあってついに一緒に暮らし始めたふたり。元カノ涼子さんもいい味だしてます。
いいね
0件
日常系ほんわかストーリー。
2018年9月9日
前から気になってたので、続編と合わせて半額キャンペーンで一気買い😊日常系のほんわかしたストーリーで、ある意味王道だけどリアリティある感じで楽しめました。でも表題作と短編のキャラの差がいまいちわからなくて、続きと思って読み始めたら???になって、また頭から読み直した💦
いいね
0件
瞳の追うのは17話と18話の間に該当
2017年9月9日
ディア・グリーンの第二弾「瞳の追うのは」を読んでからこっちを読みました。
これは「瞳の追うのは」3巻の17話と18話の間のお話に該当します。
なので順番通りに読もうとしたら「瞳の…」17話まで読んで、こっち来て、また18話に戻るみたいな!?
目次に(あとがきを除き)8つのタイトルが並んでますが、最初の4つが表題作です。
あと3つは、別の2つのカップル(高校生×社会人と大学生同士)のお話。
最後は表題作の描き下ろしです。
総180ページ。
少しだけ不完全燃焼
2017年8月11日
作者さん買いです。「純情」が好きで先に長編の「ディア・グリーン瞳の追うのは」を読んでいたのでショートストーリーばかりの本作は少しだけ不完全燃焼でした。でも、長編が苦手な方には逆にこちがお勧めかもしれません。本作だけでも充分楽しめます‼
短編集
2014年1月7日
表題作は「瞳の追うのは」の二人の同棲後の話です。もちろん、その二人の話も良かったのですが、私は同時収録の「ループハーフ」が好きでした。親友と言ってもいいくらいの仲の友達、武知に告白した八角の話で、振られた後、他の人と付き合ったり、分かれたりを繰り返しつつ、それでも武知への気持ちを忘れられない八角がかわいかったです。
いいね
0件
ウ~ン...
2019年7月1日
作者買いでしたが...アッサリで物足りない!!可もなく不可もなくでした。
いいね
0件
なるほど。
2017年4月22日
作者買いです。先にシリーズモノを読んでから、こちらを読んだので、すんなりすっと読めました。エロは少なめ。シリーズの中で疑問にあったところが解明されたので良かったです。
いいね
0件
レビューをシェアしよう!