ネタバレ・感想あり今月のわんこ生活のレビュー

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ナナっちがすごくかわいい
2016年5月3日
読み放題で見つけて何回も読んだんですけど、ナナっちのあまりの可愛さに全て購入してしまいました
動物の可愛さは目で表現する必要はないんだなぁ、って思いました。
全身全て、行動も可愛い
何回読んでもニマニマしてしまいます
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犬もそれぞれですよね
2024年1月23日
なんか笑えますね、飼い主さんとナナちゃんの関係が面白おかしく癒されます。毎日のことなのでみてる方は大変に思えるけど飼い主さんと犬は幸せそうです。
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ブドウ
2023年12月2日
犬にブドウ食べさせたらダメなんですね。玉ねぎは知ってたけど。自分は食べさせたことは無かったけど、昔は誰でも知ってる話ではなかったかもしれません。雑だけど可愛がられていたと思います。生き物は先に死んでしまうことが多い(自分が先に死んだらそれも心配)からやっぱり悲しいですね。
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定期的に読みたくなる作品
2019年8月31日
いいことも悪いことも、割と正直にありのまま描いてらっしゃるなーと思いました。確かに無知な所やダメ飼い主っぷりを披露している所もありますが、それでも本当にナナっちを愛しているのが伝わってくるので読後感は悪くないです。いろいろな飼われ方をされているワンちゃんがいる中で、ナナっちは決して不幸ではなかったと思います。
ナナっち
2017年10月19日
無料版読みました。元気いっぱい、お散歩大好き、食いしん坊。かわいいです。飼い主さんへの思わぬ対応や愛情が面白いです。
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ナナっち大好き
2017年1月2日
超かわいいです。飼い主さんとして良くない部分もあるかもしれませんが、ナナっちがかわいすぎてすべて許せてしまいます。数ある動物マンガの中でも、「犬」ならこの作品がお気に入りです。
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ホント、ボーダーって、こんな感じ
2016年12月18日
かっわいいボーダーに振り回され、それが幸せな作者さんのエッセイ漫画。
ボーダーが好きで色々調べて、今は半分ボーダーを飼っているけど、半分でもななっちちゃんと似たことやってんなぁ、というボーダーあるあるが詰まっていて本当に楽しく読みました。あ〜可愛い(⌒▽⌒)
あ、でもうちの犬は初めての時からフリスビーを取りに行きました(自慢)。私の投げるのが上達しないので、うちの犬も上達してませんが(⌒-⌒; )

飼いはじめは、2000年の話。当時ブドウが犬にいけないとはまだわかっていなかったし、むかしの犬の飼い方ってこんな感じ。(田舎の60台以上の方々の中には今でもこういう感じの飼い方されてる方おられます。)ネタだから誇張と自分落としをしているところもあるし、余り真に受けすぎず、めくじら立てず微笑ましく読むと楽しい。昭和30年代の人間の子育てエピソードと思えば(つまり、私ですら生まれていない頃)…
ボーダーコリーは知能が高く、創意工夫する犬なので隙を見せると振り回されますが、頭のいい我が子の、他人から見るとズル賢さにしか思えない行動を自慢する親御さんみたいに「うちの子はねぇ、」と言ってしまいたくなる気持ち、わからないではない、、、うちの子についても『今日の(ズル)賢すぎる行動目撃したよ〜自慢』大会をよく夫とします。
遠藤先生の作品はもう40年近く前(!自分で傷ついた)高校生の頃花ゆめでよく読みました。失礼ながら、当時初めて読んだ時はなんでこんな絵が上手くない方がプロなんだ?なんて思ったのですが、読み始めたらそのストーリーに大ファンに。そして雑に見える絵だけど(すみません)的確に動きがわかるので画風なんだな、と。
今の若い人達はきれいな絵じゃないと拒否かもしれないけど、それではねちゃうとちょっと損しますよ〜。
ストーリー物もこっちで読ませて頂けたら幸せなんですが。
4コマ
2024年9月14日
ななちゃんと飼い主さんの日常エッセイ4コマ、かな。私は犬を飼ったことがないのですが、犬と暮らすって大変なんだなーって思いました。ななちゃんかわいいです。
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全て読みました。
ネタバレ
2020年11月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 他の方も書いてますが、ワンコに対しての知識の低さなど気になるところは多々ありました。
ただナナっちとっては幸せな場所だったのではないかなと思います。
13歳で亡くなってしまったナナっち。ご飯やおやつをちゃんと貰えて、一緒に遊んでお散歩もたくさんしてもらえて、最適な飼い方とは言えないかもしれないけど、愛されて幸せだったのでないかなと私は思いました。
ほとんどをケージで飼ってる人、毎日お散歩行かない人、毎日一緒に遊ばない人、適正体重ではないワンコ、たくさんいますが、愛情たっぷりで幸せに生涯過ごせるワンコが1匹でも多くありますようにと思いました。
犬がかわいそう
2021年4月26日
犬にぶどうは禁忌です。
牛乳もおなかを壊すため、与えてはいけないと言われています。
散歩中の拾い食いでおなかを壊しているのに、まったく気にしていない様子...。
犬を飼ってはいけない人が犬を飼い、ネタにする...。
最低の飼い主だと思います。
1巻無料のため読みましたが、あまりにひどい飼い主で途中で脱落です。

犬がかわいそう...。
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飼い犬を漫画のネタにした、最低の動物漫画
ネタバレ
2020年7月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者のナナちゃんの扱いが、もう酷すぎる。見るに堪えないレベル。自分の都合だけで、ご飯だおやつだと与えるし。「それが本当に犬にあげていい食材なのか」を調べようともしない。ナナに対する態度も「甘やかす」を通り越して「ナナに飼われてる状態」。一方で寝ている時に肉球を触るとか、大好きなご飯を前に待てを掛けていつまで待てるか我慢させてみたりと、ナナが嫌がることをしてからかったり、ナナの嫌がり様を漫画にしたり。「犬に絶対にしてはいけない行為」で検索すると、この本での行為がもう次々と出てくる始末。 嘘や捏造も多い。序盤、ナナが種を吐き出すのが面白くて、ぶどうという「犬には絶対に食べさせてはいけない食材」を太るまで食べさせた癖に「人間の食べ物は与えないようにしています」。ダイエットさせないといけないのに、漫画のネタを期待して寝てるナナにおやつを与えてみたり。で、「リアクションが面白くない!」と怒り出したり。終盤、ナナちゃんは認知症を発症してる感じなのに、それについての理解もなく。ただナナちゃんの粗相を怒鳴りつける。最後も「進行の早い腫瘍で、発見時にはもう手遅れで」。 これも絶対ウソ。本当にそうなら獣医さんは再検査をさせてくれ、なんて言わない。検査値ではナナちゃんの命を脅かすまで進行してるはず、なのに作者が無節操におやつをあげたせいで太り過ぎて病巣が見えない。それが真相だったはず。ナナちゃんは死んだんじゃない、この人とこの漫画に殺されたんだ!
まあまあ
2016年11月17日
この作者の本はいつも面白いです。これもエッセイとしては面白いが、内容はかなり残念。
飼い主のダメさ、残念感が強すぎて
愛犬家には読むのが辛いです。
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