ネタバレ・感想あり涙がかれるまでのレビュー

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養女🍒
2022年11月2日
実子でも養子でも 一番大切なことは 愛されること🖤 ですよね。この物語も愛が溢れています。優しい気持ちになれる一冊でした。
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いい!
2019年12月31日
こんな風にみんながお互いを思たらステキだ!これが本当のハッピーエンドでしょう!
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😊
2017年7月31日
自分の子供を養子にだし 辛い日々を送っていたけど
最後は娘と再会。自分の娘を育ててくれた叔父とも愛し合い、幸せなれて良かったです。
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誰もが近くにいる者の最大の幸せを願う
2017年2月19日
中盤以降はベタにストーリーが終息に向かう。それまでに登場人物全員の人柄の良さが溢れる。愛情深いやり取りが却って、それぞれが心から現状にこれでいいとは思っていないという、互いに思いやるがゆえの何処か悶々とした日々の描写。
ヒロインのビジネス上の信条と、叔父の保護者ぶりに叔父の人生を狂わせている気がする子どもなりの気がね、姪想いの純粋な彼の行動力が、ひとつの家族のような歯車として噛み合うようになる大団円まで、相手のことをよく考える3人。早合点もしないで、着実に深まっていく関係。

原作を私は読まないため、原作の発表時期やそこに描かれた年代と照合しないが、作品で使われたプロポーズの手法は80年代に流行した。広告業界人の設定の彼の取ったやり方として先端を走っていることとするなら、ヒロインが、泣く泣く養子に手放した70年代は、確かに、十代の妊娠が欧米で問題視されていた頃。反対に、ヒロインが、当時としては、女性の細腕でカーディーラー最大手の一角に位置しているのは、相当男勝り扱いされたはず。
その時代で彼が、また、ヒロインの親友夫妻が、ヒロインに暖かいのは、いかにヒロインに心を通わせているか。そこも話の本筋ではないにせよ、ちょっと人の心の美しさ素晴らしさを感じた。
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号泣の一冊
2016年12月4日
私事ですがコミックでこんなに泣かされた本はありませんでした。ヒロインの過去も強さも脆さも全部受け止めるヒーロー、最高です。超ホワイト企業ティール・オートモーティヴに就職したい。
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いい話だ~。
2015年10月31日
タイトルがと筋書き?が気になり、読みました。
泣ける話です。最後まで泣きっぱなし。ヒロインに感情移入してしまいました。母の子供を思う気持ちが切なくて、読むにつれ、優しい気持ちにさせてもらえる作品だと思います。
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私は好きです。
2013年11月21日
心ならずもわが子を産んですぐに手離さなければならなかったヒロイン。16歳の女の子がただただその子の幸せを願い泣く泣く子どもを手離した心境は察するに余りある不幸。里子に出された彼女は幸せだったが、ハリケーンのせいで叔父以外の養父母や友達も亡くしてしまう。すっかり元気を無くした姪の為、実母を捜しだした叔父。その後二転三転し、物語はハッピーエンドへと向かって行くのだが、長く離れて暮らしていた実の母の愛、娘の実母への愛、養父母の娘への愛、叔父の姪への愛がとてもよく表されていて、姪の不安や叔父に対する気遣いが出来る、よい養父母に愛されて育てられていたのが凄くよくわかる作品でした。因に途中から先は読めてしまいますが、ヒーローからヒロインへのビルの文字のプロポーズ、最高!映画やドラマの世界のようだけど、機会があれば(来世でも可)私も大切な人に贈りたいし贈られたい。
キューピット💗に育った
2018年5月8日
苦悩の日々を過ごしたヒロイン。根なし草のヒーローがヒロインに出逢い人柄に触れて、根をおろし家族をつくることに。ニッキーが本当にいい子に育ってよかったね。
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娘が
2017年8月6日
ええ子や、、キューピッドやね♡イケメンの叔父にできたお母さんで素敵だなぁ
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よかった、よかった!
2016年5月22日
最後はみんな一番いい形で幸せになれました。これこそ、運命の糸でしょうか・・・素敵なハッピーエンドでした。
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ヒロインの苦悩
2018年3月20日
父親も元彼も最悪だけど、ようやく幸せになれたヒロイン。最近はヒストリカルを読んでいたので、こんな重大な秘密をアッサリ打ち明ける?!とびっくりしたけど、現代だからいいのか(*_*)
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