ネタバレ・感想あり東京ぬりえきせかえのレビュー

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酷評が謎
2019年12月11日
ふたりの女の子を軸に成長していく物語です。
紛れもなく早見作品です、周りに助っ人が現れてどんどん周りが幸せになる。
なぜこれだけ酷評なのか謎です😓
みんな1巻しか読んでないのかな😔
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先がきになる
2019年2月20日
深見先生の作品好きです。悲しい話もそれを打ち消すような勇気をもらえる作品です。
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よかった
2018年10月8日
受験。今年、こどもが受験なので、このお母さんみたいにならないようにしなくちゃっ!
つい、夢中になってしまうんだよねー
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酷評されているようなので読んでみたが
2017年8月5日
いつもの深見さんだったw 確かに『ぽっかぽか』とは系統が違うが、ぽっかぽか以外の作品を読んだことがある人ならあまり違和感はなさそう。寧ろ深見さんぽいんじゃないかなぁ。メイン二人の母親を含め、クズっぽい人達がわらわらと出てくるが、特に母親たちはあっさり退場しそうな雰囲気。恐らく深見作品なので、二人が傷つけられることはさほどないんじゃなかろうか、という予想。
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親に翻弄される子供
2014年5月19日
子供を親の思い通りにしようとし、それが叶わないと爆発する親…そんな親から生まれて来てしまった子供はなんて不幸なんだろうと1巻読んだ感想です。深見じゅん作の漫画はどれも日常にあり得るストーリーでそこから這い上がる様を見ていると元気付られます!
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びっくり⁉
2014年5月11日
昼ドラにもなった「ぽっかぽか」のイメージが深見じゅんさんは強かったので、思春期の葛藤や青春の影的な内容にびっくり。読んで後悔はないけど、少し古臭い感じと絵が個人的にあまり好きではないので、何度も読みたいって感じではありません。ストーリーの軸はしっかりしているので、絵が今風なら、思春期まっただ中の子に読んでほしいです。
薄暗い
2022年5月8日
深見じゅん作品のヒロインは底抜けのくじけなさと持ち前の明るさで、
前向きに困難に立ち向かう姿が多かったと思うが、この作品はどうにも重たい。
よく読めば、骨子は深見じゅん氏のスタイルからそれほど外れてはいないのだが、
話の見せ方が他の作品と比べてダークなので、暗い印象ばかりが残ってしまったように感じた。
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興味を持てるキャラがいない
2019年10月24日
1巻のみ既読。
色んな人が出てくるしまだ1巻の割には色んなことが起きるのだけれど、興味の持てるキャラがいないので全部右から左にすり抜けていく感じで、面白いとかワクワクするとかの感情が湧いてこない。
また、絵が貧相なのでこれで芸能界ものというのがすごく合わないし、芸能プロの社長が桜に目をつけたことに少しも頷けない。
"いやしのフレグランス"というキャッチコピーのポスターに、あの苦しげな表情はそぐわな過ぎだろう。
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あまりにも…
2017年8月7日
なんというのか、先行きがよくない感じで…いや、もう1巻で既に酷いのですが…。
今までの作品だと、1巻で酷くても先行きが良さそう…というのか、こう…希望があったのですが、この作品は1巻から先を読んではいけない感じがします。

とにかく出て来る大人がみんなクズで救いようがないです…。
どうした深見じゅん
2016年12月7日
大人は汚くて子供は被害者純粋ピュアと、被害者意識の発達したお子様に大受けのテンプレどおりの話。
深見じゃなくて、他にシナリオライターがいるんじゃないかと疑うほどいつもと全然違う。
深見ファンは避けて通ることを勧める。
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作家名: 深見じゅん
ジャンル: 女性マンガ 恋愛
出版社: 講談社
雑誌: BE・LOVE