店長はいつもみんなに同じ顔、同じ態度で何を考えているか全くわからない。
その表情を崩したいという理由で告白してみるもあっさりOK
訳もわからないまま付き合うが結局以前と何も変わらない。
俺って何なの?
1人で振り回されてバカみたい。
告白したのは動揺させたかっただけだよ。
ごめんね、もう終わりにしよう。
「………やっと手に入れたのに簡単に手放すかよ。」
というストーリー( o・ω・)o
告白される前からずっとその男の子を好きだった店長。
普段表には出さないが、別れ話を出されてその熱量があらわになる。
この手のストーリーってよくありますよね。
結構好きな展開なのですが……
この方は表現力や魅せ方不足だなと感じました。
絵も上手な方では無いので余計に
何がなんだか良くわからなかったです。
1・2話に関しては絡みはほぼありません。
短編だったので2話目以降購入を断念。
つまらなくは無いけどどこか残念…です。