ネタバレ・感想あり狐男と壊物くんのレビュー

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読みホにて。
2020年5月31日
サラッと読むつもりが…話しはまとまってて読みやすいし、内容も良かったです。絵もキレイです。
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ほのぼのとしたファンタジー
2019年2月8日
妖怪だけど、ほのぼのとしたファンタジー風な作品です。いろいろ突っ込みたくなる設定ではありますが、この作品が持つ雰囲気が良く気になりません。絵もシンプルで好みでした。
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人間より「にんげん」らしい化け物たち
2012年10月16日
まず、一話目を読んでみることをおすすめします。
一話目でおはなしに引き込まれて、
全話購入しました。
キャラクターが「痛姫」同様とても魅力的に描かれていて、全話読み終わると、キャラに愛情がわきます。

笑えて、せくなくて、イトオシイ
作品です。
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妖怪は悲しい生き物
2020年9月9日
なかなかいいお話でした。
罪のない人はいない。
どんな人でも自分らしく生きる。
可愛がってくれた人は忘れない。
妖怪仲間も良い人ばかりで楽しいっけど悲しみもあってり。
読んで損はないと思います。
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少し悲しい話
ネタバレ
2020年8月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人外の話でしたが人間が作ったという設定と造った人外が自身の気持ちで先を選んでいく姿と造った人間との関係が少し悲しいと思いました。
えちえちは少ないですがストーリーとしては好感がありました!!
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悲しくない
2019年3月24日
悲しくて、少し怖い話でしたが、最後に何だかなんとなくまるくおさまって良かったです。
とにかくハッピーエンドで。
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テーマが深い
2019年2月4日
誰かの命を頂いて生きていくしかない。
ほんとにそーだなーと。
あっさりと描かれてますけどBLで片付かない深いテーマに読後考えさせられました。
狐さんが可愛かった。
よく考えれば
2018年5月9日
とても怖い話なんだけれど、優しくてホワッとしたので星4で。人間は病んでるなあ。
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ファンタジー
2017年7月13日
痛姫が良かったので買ってみました。絵柄的にさらっとしてるのですが心温まりました。
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自分の居場所
2015年11月15日
自分の存在意義がわからず、生きている意味を見出せなかった壊物くんが、狐男と出会い、やさしさに触れたことで居場所を見つけることができるといういいお話。テーマは暗めだったけど、ところどころクスっと笑えるところもあってよかったです。
良かった
2014年3月15日
絵は見やすくて綺麗だし、キャラが可愛さと格好良さ両方あって良かった。 ストーリーは普通だけど絵とキャラでさらっと読めて後味も良かった。エロは少な目どけど満足でした。
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さっぱりしっとり
2013年7月13日
痛姫からファンになった作家さんで購入しました。
妖怪という設定はファンタジックですが、
「自分を認める」
という点では、痛姫と共通するかもしれません。
重めな切ない設定ですが、話数からか割とさっぱり読めました。
エロもありますが、作家さんの硬質な絵柄もありしつこくありません。
掘り下げたらもっと深くなったかな?
という点でマイナス1です。
可愛い😄
2012年10月24日
内容自体は、暗い設定のはずなのにキャラクターの独特の雰囲気が、それを緩和してくれる感じで、ほんわかとした気分で読み終わることができました。
結局一番寂しいのは・・・
ネタバレ
2021年11月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 学校みたいな妖の集まり設定は良く解らないのですが(^^;・・・一番恐ろしいのは人間の業なのかも知れないと思う・・そんな作品かなと思います。
主人公はつぎはぎだらけの人ではないモノ:航平なのですが・・・強烈に印象に残るのは航平を造った賢人。愛してるのに拒絶され別れた男たちを猟奇的に殺害し、愛する男達を繋げて造りだした航平・・・そこで「脳は誰でもなく航平という別の人格?」という疑問が湧いたりもするのですが(^^;そして賢人的には結局誰が一番愛する人だったのかも疑問になってくるのですが・・・誰でもいいから愛されたかった・・のかな。
航平と朔のラブ・・・よりも、個人的には寧ろ賢人の闇のほうが気になった作品でした・・。
ん~
2021年5月29日
なんか、主人公が死体の寄せ集め表現されてて気持ち悪かった。絵もイマイチ。
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ファンタジーですな
2016年8月19日
お互い好きになるのが早いというか、どこを好きに?って感じでした。作られた人間というテーマはなかなか面白かったです。
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後味は良い
2013年1月31日
キャラクターは魅力的だし、人外モノなんだけど少し変わった世界観で引き込まれます。
ただ、途中からラストまでがアッサリキレイに終わり過ぎた感じが否めなくて☆3つにしました。
この作家さん、タッチがスマートなので、余計にそう感じたのかなぁ。
ストーリーに優しさがあるので、読後の気分はいいですよ。
普通!
2012年10月20日
妖怪達が貧弱で、折角の設定を生かしきれてない気がしました。
まぁ受けをゾンビ?フランケン?にする為には周りにも妖怪を出さなければいけなかったのでしょう。

Hシーンは結構多めに散りばめられ攻めと受けが結ばれた時はガッチリエロでした!
純粋攻め×ネガティブ誘い受けですね。
ストーリーとしては受けの存在理由など切なさも入り交じり、綺麗な流れで終わってると思います。

個人的には同作者さんの痛姫のが好きかな。と。
受けが同じ人物に見えますが。
なぬ?
ネタバレ
2022年12月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み放題~。
良くわからないBLでした。
はたしてBLのカテゴリーで良いのやら?
怪物ってフランケンシュ○インみたいなつぎはぎで、賢人という人間が、自分を捨てていった男達を殺人依頼し殺して死体をバラバラにして、それぞれのパーツを繋いで作ったとか、サイコパスとホラーに近いけど、ここまで来るとギャグ?
妖達が共同で住んでる学校?もなんぞやだしね。
作られた怪物に意思があるのも、おったまげですわ。
んなの作れるなら、もはや医療要らんよね?とか思っちゃったよ。
BL???
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作家名: 七木桂
出版社: シュークリーム
雑誌: moment