ネタバレ・感想あり回転木馬のレビュー

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懐かしい
ネタバレ
2024年6月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 昔々、大好きだった💗ちきちゃま💗の作品。細かいところまで描き込まれた繊細な絵と、ところどころに挿入されるユーモアあふれるシーンの大ファンでした。まさか、シーモアで出会えるとは❗ラストをよく覚えていなかったので、改めて読んでみて、少し悲しい気持ちになりました。ちきちゃまの他の作品も読みたいなぁ。
懐かしい作品に会えて嬉しさいっぱい‼
2023年5月28日
子供の頃に憧れた作品です。カラーページがとくに美しすぎてまるで芸術作品ですね♦
内田善美先生の作品やおおやちき先生の作品は漫画というより美術の画集のような宝物です。当時は小さな子供だったので、ただただミュリエルの育ての母やシモオンが憎らしくて、ロミオとジュリエットみたいな悲恋に悲しみを感じていました😌
とにかく素晴らしい作品です。
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激情の愛の劇場
2022年7月8日
今は亡き米澤嘉博氏の著書で知り、ずっと読んでみたかった作品です。ギィとミリュエル、2人の愛は激情。激情の愛の劇場とでもいいましょうか。そしてとても美麗な絵。この作品が発表された後に生まれた世代としては当時の少女漫画のお約束が逆に新鮮に感じられました。レモの「どんなに愛していてもいっしょになれない愛もある」という言葉が印象的でした。
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大好きだった作品にまた会えた。
2022年5月28日
小学生の頃に5愛のルールと並んで大好きだった作品でした。緻密な絵が美しくて憧れの少女マンガでした。 大人の世界を覗き見した様な気持ちで読んでいたのを思い出しました。
驚き!
2022年4月29日
まさか、大矢ちき先生の作品を再び読める日が来るなんて。感動です。
リボン、毎月楽しみにしていました。
少女漫画の枠を超越した作風、どこを切り取ってもクオリティの高さに小学生ながら感激していました。
登場人物の名前、セリフ、場面をページ毎に鮮明に覚えていてびっくり!
それだけ強烈だったのでしょうね…。
まさか…無いよね~と大矢ちきと一応検索してみた結果、一気に当時にタイムスリップしてしまいました。シーモアさん、ありがとう!
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懐かしい!
2020年6月2日
小学生の頃に「りぼん」と「なかよし」を月にどちらか一冊買ってもらっていました。「回転木馬」は第二話だけ読んでいなかったことが今回わかりました。とにかくミュリエルが可愛くて美しくて、大好きでした。しかし、その後、志摩ようこ先生の「白夜のナイチンゲール」のヒロインの名前がミシュリヌで、こちらの名前に記憶が上書きされて、ミュリエルの名前を忘れてしまいました!これも今回やっと思い出せました。復刻版が出ていたことも後になって知り、もはや入手困難になっていたので、こちらで読むことができて感無量です!あの当時よくあった話ではありますが、今ではほとんどお目にかかれない耽美な美しい絵を拝めたので、星5つです。
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これぞ耽美の極致
2020年1月23日
確か「りぼん」だったかな?連載された当時は不評だったようですが、あの時代、多くの読者は未熟だったので追いつけなかった作品です。ただただ美しく怪しい絵とストーリーに酔うべし!
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やっと読めました
2017年11月3日
32年前に りぼんに掲載されてましたが
1回目しか読んでなくて ずっと探してました
感動しました
読めて良かったです
懐かし過ぎる
2018年9月10日
もう40年以上前の作品なのね。昭和レトロなの。子供の頃ドキドキしながら読んだわ〜。当時ちょっとおませさんだったようね、うふ。
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作家名: 大矢ちき
ジャンル: 少女マンガ 恋愛