生い立ちから独身主義のベン、父親からの愛情を感じずに育ったセレステ。
惹かれ合っているのに、永続的な関係を約束できないベンに、セレステは別れを告げるけど、陰からベンを支えられればと考える。
セレステもベンも、自分の過去を乗り越えるため行動する。
セレステのベンとの距離の取り方が、自立した女性って感じで、良いなーと思いました。
すごく好感のもてる素敵な話なんだけれど、どことなく話が飛ぶような……流れが途切れてるような……心理描写が少ないような？……そして、思いもしなかった事故にビックリ(-ﾛ-;)……。ちょっとした違和感でマイナスしました。
レビューを書く
レビューをシェアしよう！
ERR_MNG