ネタバレ・感想あり神とぺンのレビュー

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綺麗な絵
2015年3月30日
よくある少女漫画的なBLと違う感じ。
キラキラしたBLが好きな人には合わないかもしれないけど、私は好きです。
独特の世界観があって、台詞回しとかも無駄がなく言葉選びが詩的な感じも。
青年誌と言うか、大人向けの漫画の雰囲気がある感じ。絡みもそこ重視じゃないから、それ目的の人には合わないかな。
ゴミ置場に寝ていた神
2012年5月21日
話の内容を読まずに本編を見はじめて、まさか、ゴミ置場に倒れてると思ったら、眠くなって寝てたり、セーラー服着てたり。確かに思ったまま、感じた事に素直になればそんな感じなのかな。続編でもいいから、彼等をもっと見てみたいな。
短編集
2019年10月30日
言葉の選び方が独特で世界観が出来上がっているので読み応えがあり面白かったです。話の終わり方が分かりにくいのと次の話の始まりが急なのがちょっと読みにくかったです。
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皆さんのお言葉どうり?
ネタバレ
2017年4月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 6編のお話しが入った短編集です。『神とペン』は神様?とアラフォーの漫画家のお話し次の『まつりのあと』は兄弟のお話し、これが一番意味が分からなかった。なぜ兄は弟を?とにかくお話しが色々と説明が必要?『さすらうよるのながくへラララ』は多分、自分の勝手な想像ですが淡い想いを抱いていた相手はすでに亡くなっていた?(喪服着ていたし)でも、やっぱりよく分からない作品集です。かと言って何か無下に出来ない?不思議な内容…『プリーズタッチヒアトゥオープン』はわりと良かったです。義親子のお話しですが何故親子になったのか知りたかった。最初はBLでありがちの好きだから親子として籍入れたのかと思いましたが違ってました。(笑)後半では息子と担任の先生を取り合う?みたいな展開になりますし。そこもあまりハッキリとは描かれてませんが。ただ息子の方は先生に告ります。
趣味の世界とか、現代美術のような
2016年12月5日
読む人を限定する作品です。
作者さんの趣味の世界をそのまま描いているような感じかな。
つげ義春とかガンダムとか知らないと「?」ってなります。(私も調べちゃいました)
不可解さがあるけれど、ハマる人にはハマる、アートに例えると現代美術みたいな感じでしょうか。
読み放題対象。総189ページ。
良いけど
2016年11月25日
短編集。
表題作の最初の方は凄く興奮した。 (目が覚めるまで)
以前読んだ「ワンダーラスト」同様 重くて大切な言葉を文字にしているのに話の繋がりが解らないところがありそればかり気になって 結局
絵はあまり見ない絵柄だしミステリアスと言うのか何か惹かれるが話は良く解らない部分が必ずあるという印象。
面白いけど突然終わる
2016年11月24日
話が変わるタイミングが微妙。いいとこだったり、訳分からないうちにだったり。人の区別がつかないのもあった。面白い分もったいない。
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まぁ
2015年9月12日
どの話もそれなりだったかな。とにかく絵柄が私の苦手な感じだったのでさっぱり萌えもしなかった。頑張って最後まで読んだ感が否めない。好みによると思います。
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いろんな意味でよくわからない漫画でした
2016年11月26日
話がまとまってるようなまとまってないような、絵がうまいようなそうでもないような…なんか評価しづらい漫画でした。短編集でしたがどれもそうだったので上手い下手というよりそういう作風の方なんでしょうね。私にはイマイチあわなかったです。
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作家名: 柳沢ゆきお
ジャンル: BLマンガ 学生(BL)
出版社: ブライト出版