ネタバレ・感想あり吼えろぺンのレビュー

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なぜか
2019年12月15日
藤田先生のうしおととらをめちゃくちゃ読みたくなってきてしまいました。仲良しなんですね!
新漫画バカ一代(笑)
ネタバレ
2013年9月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 漫画バカ炎尾燃(ほのおもゆる)が帰ってきた!
前作とは繋がりが在るような無いような…そんな細かい事を気にしていたらこの作品は読めないぜ
タイアップ漫画を書いていたら米国からの逆怨みの美女ヒットマンに狙われたり、銀行強盗に巻き込まれたり自分の偽物にとって変われそうになったり、ライバル漫画家と無駄に張り合ったりと今作品も熱く悲しくバカバカしく燃え上がってます(笑)
漫画家あるある・・・ねーよ!
2015年8月31日
って熱すぎるネタだけど、盛りを削ると漫画家あるあるなんだろうなぁってネタw
コレ、いいの!?(笑)
2015年5月8日
コロンブスが卵を立てた時、その場に居た人はこう思ったと思います。
「ちょっとwwアンタそれwwwアリなのかよ!?」
見る人によっては、この作品を見た際にそんな感想を抱くでしょう。
漫画家さんが自分(漫画家)の漫画を描く・・・
そういった作品もチラホラ見かけるようになった昨今ですが、この作品の恐ろしい所は「エッセイ」ではなく「フィクション」だという点です。

「ここまで暴露しちゃっていいの?」
『暴露も何も、フィクションですよ?』
「この作者(作品)っぽい人に、失礼じゃない?」
『いや、漫画の中のキャラクター(作品)ですよ?』
そんなノリが許されるのは、あだち充先生や高橋留美子先生を始め、作家や業界人に広い交友関係を持っていると思われる、作者だからこそなのでしょう。

漫画好きの人なら必見、読んだら漫画が一層面白く読めるようになるか、
今までのようには読めなくなるかの問題作です。

特に富士鷹・・・もとい、藤田和日郎先生が好きな人は是非読んで欲しいです。
2023年9月21日
昔どこかで読んだことある気がしてまた読みました。ザ・男性漫画!って感じでワクワクがとまらなかったです
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