ネタバレ・感想あり東京エイティーズのレビュー

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郷愁感が何ともいえない
ネタバレ
2019年5月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み終わってから「冷静と情熱の間」という小説を思い出しました
どちらも男性作者です。
綺麗な初恋の人との恋愛や別れ(愛し合ったままの別れ)と
昔深く愛しあった女性(⁠10年以上経ってても綺麗なまま)との
10年以上越しの恋愛成就は
大人の男性の夢なのかなあ、と思いました
思い出に浸れる
2013年7月10日
学生時代の思い出は、誰しもあるはず。
恋をして、無茶をして、たくさん笑って傷ついて。
そんな昔の思い出を、思わず思い出してしまいそうな、甘酸っぱいストーリーが楽しめます。
高校生の頃にポケベルが出た自分の世代は、相手の固定電話に親がでたり、駅の待ち合わせで伝言板があったギリギリの世代。いま30代後半~には間違いなくオススメです。
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作家名: 安童夕馬 / 大石知征
ジャンル: 青年マンガ 恋愛
出版社: ビーグリー