ネタバレ・感想あり激昂がんぼのレビュー

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名コンビが送る
2020年6月17日
『がんぼ』シリーズ第2弾!前作の主人公:神崎が自らの事務所を設立。総務省キャリア官僚で広島出向中の二宮と知り合う。二宮は二流大学卒のため、出世するには、手柄を立てることが必要。神崎もまた、稼ぐために行政側にカードを持つ必要があった。互いの利益のために手を組む2人。そのうち、2人には奇妙な友情のようなものが生まれる…。前作に比べ、神崎の活躍の舞台がスケールup!面白い!
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知らない世界
2019年8月14日
熱く男たちの戦いを描いていて、引き込まれる。法律や制度の裏側も知ることができて、面白い!
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成長した主人公が見所のがんぼ最終章
2018年9月8日
今までのシリーズの苦労が報われ、裏のオフィサーとしてついに地盤を築いた主人公がさらなる事件に挑みます。このシリーズで登場するもう一人の主人公もなかなか見せ場があってよかったです。
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おもしろい
2017年8月11日
ドラマで見たのが最初でした。
そこでハマってしまい、漫画も読んでみようと思いました。
どとらも大好きになりました。
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意外にもおもしろかった!
2017年1月17日
ヤクザっていうと怖いイメージがしてたけど、意外にもおもしくて全部読みました。
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スケールアップ
2017年1月18日
例によって例のごとくな金融業マンガですが、今回は政治家、中央官僚といった、大きな舞台までからめて利権の丁々発止をやります。
今回の敵は官僚社会かと最初は思ったのですが、官僚社会も一枚岩ではなく内部の派閥争いといった食い込む隙間があったり、官僚といってもピンからキリまで。さらに政治家の思惑や影響力まで、リアルな人間関係として描き出して、これはもはや街の金融屋・事件屋の話ではないスケールになっています。
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作家名: 田島隆 / 東風孝広
出版社: 講談社
雑誌: イブニング