モーニングに連載されていた頃から 毎週毎週楽しんで読んでいたのに 掲載誌が変わり
挙句に打ち切りみたいに 何処を探してもいなくなっていました。それが 突然こんな形で
再会して 思わず一気読みしちゃいました(笑)
本作品以前の著者の作品は 牛のおっぱい(作品名です)等ほのぼのとした作風ばかりでしたので
ハリウッド映画以上の古代ロマン有の壮大なSFに圧倒されてしまいました。伝奇譚の様でもあり 夢枕獏も裸足で逃げるだろう と思います(笑)しかも スクリーントーンも使わず細部に至るまで全て手描き!25年経過して尚感嘆し魅了されました。う~ん❣有難う~(笑)