ネタバレ・感想ありCOPPELIONのレビュー

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放射能には恐怖💦高校生の行動力には感動♦
2022年1月23日
事故後も消せないかつ有効な解決策を見出だせない放射能汚染の恐ろしさを改めて感じさせられました💦

一方で、遺伝子操作によって放射能を受けても影響の無い人間を作るという人間そのものの適応力がリアルでそれにも恐怖を感じました😩

しかし、人工的に作られた子どもたち(高校生)が、人の想いや願いに応えようと懸命に救出任務にあたり、ときには命令を無視しても突き進んでいく姿に胸が熱くなりました♦
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おもしろい!
2019年1月1日
試し読みで面白かったので、全部読みました!
26巻ありますが、一気に読んでしまいました!
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これが311の3年も前に書かれたなんて
2018年4月1日
セシウムの半減期もストロンチウムがカルシウムと挙動が似てて骨に溜まるのも、シーベルトもβ波も鉛の遮断も、悲しいことにスッと解ってしまう。原発事故前なら全く知らなかった単語なのに。黄色のドラム缶だってありあり浮かぶ。文句なしの5つ星。彼女たちの生存者救出への闘いの行方。見守りたい。
原発
2017年8月18日
ストーリー開始が東日本大震災より前でこの設定になっているのが興味深いです。色々な能力バトルも面白いがテーマが画期的でした。
テーマは重いがクスッとくる
2017年1月23日
メルトダウンした東京で放射線に対応できるよう遺伝子操作された人間コッペリオン。彼女らはそこで人名救助を行う使命を与えられた。
話のテーマ自体は重いのですが、彼女らのコミカルさでそれが軽減されています。とても引き込まれるお話です。
リアル
2017年1月8日
ありそうでなさそうでありそうな内容!原発について考えさせられます。
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面白い
ネタバレ
2017年1月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 設定がもうすごい
放射能を浴びても被爆しない主人公たちが人を助けるストーリーにドキドキする
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人間のあり方を考えさせられます。
2016年6月16日
博士が言った言葉「彼女たちこそ、人間ではないのだろうか。」
遺伝子操作で生まれてきて、人間とは言えない存在の彼女たち。
すでに汚れた東京の街をさらに穢す人間。
果たしてどちらが本当の「人間」なのでしょうか。
その答えを見つけたかったら、ぜひ読むべき作品であると私は思います。
ホントに好きすぎる
2016年4月6日
ずっと読んでいてかなり好きなマンガの一つです。いろ考えさせられるマンガです。より、多くの様々な世代の人に読んでほしいですね。
好きな作品です。
ネタバレ
2024年8月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 3人が主人公の物語です。人間であるのか、人間とは何なのか?さまざまな事を考えさせられる作品です。好き嫌い分かれますが、これは人生の勉強にもなる良い漫画だと思います。
読み込み!
2022年11月14日
結構前に描かれた作品だったんですね!
思ったより前の青年漫画。
重めの話でも読み易くって、どんどん読み進めちゃう。
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最高
2020年12月26日
題名が気になったので試しに読んでみたらすごく面白かったです。何年かあとの話になっていて見ていて飽きませんでした。
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おもわず
2020年3月15日
不思議な世界観に思わず引き込まれます。未来の東京のようで興味深いです。
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難しく考えずに
2020年2月2日
原発事故とか、テーマに重いものはありますが、アクション、サバイバル物として、素直に面白かったです。
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考えさせられる
2019年6月21日
原発について考えさせられました。いろいろな世代の人に読んでほしい。
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設定に考えさせられます
2019年4月1日
漫画の設定に色々考えさせられます。環境の話ですが、決してありえなくないような気がしました。
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続きが気になる!
2017年7月31日
絵はあまり好みではなかったのですが、続きが気になって一気読みしちゃいました!楽しかったです!
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アニメ版が好きなら、是非コミック版も!
2017年7月3日
アニメ版が好きで、コミックも・・と読みました。主人公達の勇気と悲壮な立場に感涙です。特に第2巻の中盤・・オススメです!
思ってたのと
2017年1月27日
高校生の冒険者だと思っていましたが、内容も重みがあって、感動しました。
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2017年1月22日
個人的に好きな世界観!まだまだ無料分だけですが、読みごたえあるし続きも気にになる。
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ちょっとおもしろい
2017年1月18日
なんとなく気になり続きを読んでしまいます
まぁそれなり面白いと思います
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おもしろい!
2017年1月17日
無料で読めた3巻までしか読んでいませんが、続きが気になるおもしろい内容でした。原発を取り上げた内容で、このまま原発を使い続けたら本当にこの漫画のような未来が待ってるかもしれないと、とても考えさせられました。
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最後まで読んでないのですが
2017年1月13日
こまかいツッコミを入れなければとってもおもしろい。福島原発事故前に連載が始まっていることが、なおさらおもしろい。
でも、事故後は大人の事情や配慮もあるのか路線が変わっているそうですね。
ひとまず2部の終わりで読むのをやめておきます。
けっこーおもしろかった。
2017年1月7日
思いがけない設定に、わりにマジメなストーリー展開でおもしろかった。
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おすすめです。
2016年6月13日
はじめは絵が苦手でしたが、無料のためし読みを読んでみたのがきっかけで、ハマりました。
最初~中盤の連載の時期は、スピード感のある展開でしたが、巻の後半は若干失速ぎみかな…
面白いんですが、
2016年3月9日
話は面白い。お話についてはほかの方のレビューの通りだと思います。本当に、第一部は現実が重なります…。
設定も結構考えられているとは思うのですが、それだけに主人公たちに違和感。特殊部隊の隊員が女子高生なのはいいとして、なぜ高校の制服のまま救助活動!?スカートがめくれるのを期待して読むタイプの話ではないだけに、オンとオフって感じで、仕事中はきちんと戦闘服、なにかで制服にしてくれてたらもっとよかった、という感じです。
第一部だけでも世界中の人に読んで欲しい。
2016年3月6日
そういえば震災前にアニメ化を企画してて震災でアニメ化が流れた、というのをみたことがある。この漫画のことだったんだ、と今調べて知りました。そりゃ流れるわ。
東京に作った原発が爆発して20年後の世界の物語。
2008年に連載がはじまり、つまり震災前に連載がはじまってます。そのことを知って読むと…内容があまりにも現実に告示して息が詰まるよう。特に第一部二部は…。
震災後はさすがにそれまでのように書けなくなってしまったのかそれ以降は超能力合戦。
2部までは世界の人に日本で何が起きたのか報告書になりうる。漫画家はイタコだ降りてくるのを書くとか言ってる人いますが、これはほんと予知レベルですね。
3.11以前
2013年4月30日
原発+大震災のカタストロフを3.11より前に描き始めていた作品。現実の施設管理の杜撰さがマンガを凌駕しているのが笑えないところですが…

1部(〜3巻途中)・2部(〜9巻途中)が放射能耐性のある能力者ヒロインたちが力を合わせて汚染地域に残っている一般人を脱出させるストーリーで、個人的に面白いと思えたのはここまで。映画アルマゲドンとインディージョーンズを足して2で割ったような面白さです。3部以降は路線変更したのかインフレ超能力バトルになり、それまでチラついていた国家間の陰謀もデフォルメしすぎでチンケな感じになってしまった。

舞台は世界規模ですが、全体的に設定考証が緩い(科学考証は特に)ので3.11を引き合いにマジメに読むと肩透かし喰らいます。2部までの感想として★4
面白い!
2020年12月31日
当時、雑誌でよく読んでました
普通に面白い
最後が気になって読んでました。
とってもおすすめです!
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後半は読まなくてよい
2020年4月17日
現実世界のメルトダウン、メルトスルー、土壌汚染や海洋汚染が進んでしまった2020年現在。この漫画が当初のテーマや作風を維持できなった事を、とても残念に思います。
終盤は少年ジャンプに出てきそうな、無個性な特殊能力バトル漫画です。どうしても気になる方は、3部は最終回だけ読めば十分でしょう。
設定好きな人にはオススメしない
2017年6月28日
舞台設定、キャラの能力にそれなりな説得力を求めたり、ご都合主義が嫌いな人にはオススメしません。
作者の主題はおそらく人間賛歌です。そのための舞台、そのためのキャラクター設定、キャラクターデザインです。
ただ勢いがある話運びなので、一気に読み進めてしまえます。
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ダーク
2017年6月25日
意外にもダークな世界観でしたがスラスラ読めました。絵はすごく丁寧です。
生きることの難しさなど考えさせられることもありました。
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無料分のみ
2017年2月26日
放射能汚染という、シビアな設定に不思議な高校生?の話です。
原発がトラブってる今読むと、まさに未来はこんな風になるんじゃないの?と怖くなります。
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無題
2017年1月18日
描かれた時期は2011年より前なんですね。驚くほど酷似する舞台設定に戦慄さえしました。
しかし、その部分さえ許容できれば、内容としてはレスキューサバイバル物とでもいうのか、災害救助のために危険地帯に潜入して救助活動を行う特殊部隊という、我々が現実に目にした彼らと同じく志の高い部分に焦点を当てたことは好感が持てます。
しかし、当然、マンガですから綺麗な礼賛部分だけではなく、世界の腐った部分や陰惨な場面もあるわけで、すべてを飲み込んでマンガ作品として評価を下すには2011年を過ぎた今となっては難しい作業になってしまうので、読む人を選ぶ作品という意味で保留の星3評価にしました。
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読む人を選ぶ作品
2017年1月17日
福島の原発事故前に描かれたんですね。原発事故を扱うだけに読む人を選ぶ作品だと思います。描かれている内容、知識が正しいのか私には分かりませんが、フィクションとして現実と完全に離して読めば私は割と好きです。
まあまあ
ネタバレ
2017年1月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 無料版だけ読みました。絵があまり好きになれなかったが、内容はまあまあだった
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うーん…
ネタバレ
2017年1月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白くないこともないけど…作者の科学知識のなさからか分からないけどリアリティがないなぁ。
まず放射能の抗体って…
次に作中のエーテルが、既存の麻酔薬エーテルじゃなくて独自の被爆を止める薬みたいに登場してて説明があるまで訳が分からなかった。
それと司馬を助けるシーンで10分のタイムリミットがあったけど、ヒトの生態機構に依存するんだから10分00秒で効果が切れるわけが無いだろ。漫画としてもりあげるためにせよ、その演出は違和感しか感じないし、クサイよ。

主人公達が東京は核廃棄物のゴミ箱って知った時の怒りとか、唐突すぎてドン引きした。寒すぎ。
なんとなく進まない
2017年6月29日
話の内容か文字数が多いのか、、、
なんとなくサクサク読めませんでした、、、
あまり楽しく読める作品ではなかったです💦
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気分悪い
2017年1月6日
被災者ですが読んでいて気分が悪くなり途中でやめました。被災者の方ならきっと同じ気持ちになると思います。
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作家名: 井上智徳
ジャンル: 青年マンガ SF
出版社: 講談社