このレビューはネタバレを含みます▼
日本の少年がいろいろあって南米に行って黄金伝説の謎に挑むアドベンチャー漫画。
夢に出てくるなんかやばそうな南米のじいさんがビトコスへ行け、とか言ってるシーンをやたら覚えてます。
今だったらアニメ化できそう。
日本に出稼ぎに来て帰った南米の人が憎悪満々に襲ってきたりとか当時の社会問題的なのも描写してましたね。
彼らを追うジャーナリストが現地のなんかアレなおじさんと情報のためにアレしたりとかうわ~と思ったりなんだり。
最後黄金がある玉石の壁出てきた時鳥肌ものでした。
隠れた名作。