ネタバレ・感想ありふたりのテーブルのレビュー

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泣けました
ネタバレ
2016年10月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 複雑な家庭環境の中で主人公の女の子と一智さんの気持ちなど細かく書いてて途中泣けました😊最後もハッピーエンドで良かったけど結婚式の話やその後の話も見たかった😊
いいね
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ピュアだなぁ❤
2016年1月24日
確かに設定みたいなモノは、「これは恋のはなし」に似た感じではあるけれど、読み心地が違う感じです。
1巻完結なのによくまとめられていると思いますが、安心したいので、もう少しだけ続きが読みたかったです。
最近の流行りなのか?どの作品でも言えることなのですが、ラストの消化不良の分をオマケ4コマでなんとなく解消させているのが…。キチンと描かせてあげて欲しいです。
一巻買いをおすすめ!
2013年3月9日
チカさんの『これは恋のはなし』(?)に似てるかなぁー?と思ったけど、また違う子供の視点でかかれてます!
母親と子の複雑な関係という、ちょっと深刻な話題でも、抵抗なく読めます!私は、続きが気になるので、気に入る方は、一巻買いをおすすめします!
家庭の事情
2017年3月13日
母親からの虐たいやネグレクトで、親戚をたらい回しにされてきて、最初はかなり可哀相でしたが、一智さんの優しさでどんどん人間的にも成長していくのが良かったです。だけど、恋愛に発展してほしくなかったかな。若葉が好きになっちゃうのはわかるし、フラレるのは辛いけど一智さんには恋愛感情とか抱いてほしくないなー。
とおりいっぺん
ネタバレ
2017年1月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ ありきたりな、お涙頂戴型の育成物語。このパターン、女性読者にも一定のニーズがあるのでしょうね。たまには男女逆の立場のものでも描けばいいのに。
小学6年生の女の子が、28歳の親戚の男性に引き取られ、数年後に男女の恋愛関係になる、というストーリーです。そこに料理を介在させているので、他の方の指摘される『これは恋の話』よりも、『高杉さん家のお弁当』に似ています。
展開が読めるので安心と言えば安心でしょう。
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作家名: いちのへ瑠美
ジャンル: 少女マンガ 恋愛
出版社: 講談社
雑誌: 別冊フレンド