ネタバレ・感想あり喪服のディナーパーティのレビュー

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レビュー高いだけある!
2018年8月7日
あまり期待せず、レビュー高いからとりあえず読み始めたら、すいすいページが進んであっという間に虜でした(笑)どんなジャンル好きな方へもオススメです。個人的には。
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おおお✨
2018年8月5日
小説みたいな静かで奥深き作品だった‼こういうの大好き♦ミステリーっぽさもあり、大人なエロスもあり…コミカルさもシリアスさも絶妙😉独特の絵だけど、もっともっと見ていたかったなー😢1巻完結が勿体ない🏠3巻くらいいけそうな雰囲気あったけど、このサクっとしたところが良いのかもしれない⛵如との絡みも美味しかった👍秋彦と穂苅さんのスピンオフでないかな…🌱
面白かった
2018年8月1日
期待してなかったけど結構面白かったです。軽く読めるミステリーみたいで。トーマの心臓みたいで良かった。
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この雰囲気好き!
ネタバレ
2021年4月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ ミステリアスかつアンニュイな雰囲気がステキです。
火影島で起こる様々な出来事はミステリードラマを見ているようでした。
コマの間合いもステキで、柾嗣と如の絡みのシーンは、1度目は痛々しく
2度目は優しく扱われ過ぎて、どちらも何だか切なかった。
読み終えた後も余韻の残る、時には静かに、時には激しくなる波のような、
美しくて少しもの哀しいストーリー。
読み放題対象でしたが、とても満足感のある秀逸な作品でした。
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再読
2021年2月15日
キャラにゆうきまさみ風味の不思議な色気があって好きです。
ストーリーも独特。
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ミステリアス
ネタバレ
2021年1月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 兄の死の真相を追って島を訪れる双子と謎めいた住人。兄の死の真相は明かされるのか、当主の「呪い」は解けるのか。ストーリーは淡々と進みます。
けど、他に方法は無かったのかお兄ちゃん…。最終的にはハピエンで良かった。
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兄ちゃん!
ネタバレ
2020年11月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 誰からも好かれる男が最後に選んだエゴ。
なんて業の深い話でしょう。
弟がいい奴で良かった。
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面白かった!
2020年2月26日
物語の内容も人間関係やキャラの設定もしっかりあって面白かった。最後はハピエンで良かった!
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映画のように
2019年10月30日
始まりからラストとオチも金田一モノの現代の様な見せ方セリフでした。死と共に相手を呪縛するのはあるかもなぁと少し怖くなりました。
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ミステリー
2019年9月14日
1日2回、引潮の時だけ渡れる孤島に男女双子が滞在しに行く、10日間のお話。
目的は?島の住人には?などなどミステリーを含んだBLでした。まるで映画を観ているよう。
ほとんどが島内なので世界は狭いし、同級生色恋の感情などはサラッと終わってしまっているのがちょっぴり勿体無いけど、主人公関連はゆっくり深いので、満足でした。
致すとかはあるんだけど、ストーリー重視の方にオススメです。鳴ちゃん…双子というよりお姉ちゃんだね!同性同士の色恋に誰も何もない世界なのは、ファンタジーだけど。
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感動
2019年1月27日
なんだか期待した以上に良かったです。
本当に感動しました。
タイトルの意味がわかって納得できました。
とても引き込まれてしまいました。
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死んだ兄の真相を探る
2018年8月19日
死んだ兄の真相を探るべく1日に2回しか渡れない島に行った双子の兄妹(姉弟)。
島に1軒だけある屋敷に住む主人と従兄弟と顧問弁護士。
10日間の滞在の中で真相が判明していきますが、でもミステリーかというとそこまででなくミステリー”風”かな。
エロがムリヤリ系なのはちょっとイマイチでした。
甘めの★4です。
読み放題対象、総195ページ。
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何と言ったらいいか
2020年9月4日
攻めの生い立ちが痛い。
色々あってハピエンなんだけど。
亡くなった人は戻らない。
それでも生きてる人は生きていくしかないんだよね。
もうちょっと謎な人たちの人となりがわかれば良かったな。
落ち着いて読むか、二度読みしたらわかると思うけど。
もういいかな
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そこそこ
2020年2月24日
絵は好みじゃないけど、ミステリアスなストーリーは楽しめました。呪いといっても、色々とありますね。始終、淡々としている鳴が良かったです。
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評価のわりには
2019年1月15日
あまりな感じでした
ミステリーがメインだからかな?
あと、主人公たちきょうだいの名前が読みにくくて、久しぶりに出てくるとちょっと悩んだりしていやだった
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作家名: 神楽坂はん子
ジャンル: BLマンガ
出版社: 大洋図書
雑誌: HertZ&CRAFT