ネタバレ・感想あり本当はエロいグリム童話~青ヒゲ公の恋人~のレビュー

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ドキドキしました
2013年6月28日
ヒロインと屋敷の主秋彦とのシーンは、描写が丁寧で、とてもドキドキしてよかったです。

秘密の部屋はただあるというだけで、ヒロインに使われなかったことと、逃げ出したヒロインの前に都合よく舟があった点、秋彦と一度すれ違っているのに初対面のような反応だった点が気になりました。

あと、「部屋を見るな」のタブーだけで、青髭とは関係ない気がします。

青髭とかグリムとは関係なく、ストーリーや描写、絵柄など作品として好きです。
複数のシーンを未遂にしてくれれば、、
ネタバレ
2018年10月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインが無理やり色んなシーンををされるのはどうかと、、思う。される前にヒーローが助けて未遂で終わらせてあげれば良かったと思いました。

でも、ポジティブに考えて、、そんなヒロインをヒーローが深い愛で受けとめて、自分のものにするなんてヒーローも愛が本当に深いね。結局、、ヒロインはヒロインに囚われちゃうだよね。
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レビューの評価で読みましたが
2013年10月14日
特に、印象に残らないストーリーです。

ストーリーが軽いので、共感したりのめり込むことなく、ただストーリーをおうという感じで、感想もないようなストーリーでした。

レビュー次第で、お金を払って作品選ぶのだから、正しい評価のレビューを望みます。
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うーーん
2014年3月22日
なんか?な内容です。なんでこの展開で恋に落ちるのかなって思います。
内容が薄い
2014年8月1日
青髭の設定も活きていないし、内容も薄い。主人公が欲求不満だということだけ理解出来ました。
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作家名: 羽田なつみ
出版社: CLLENN