ネタバレ・感想ありアナスタシア倶楽部のレビュー

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ドキドキ
2024年3月21日
ドキドキハラハラします。ある意味あるあるストーリー展開のレトロな少女マンガですが、安定感があります。
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面白かった!
2019年2月27日
ロシア革命で廃位に追い込まれたロマノフ皇帝一家。唯一生存説のある皇帝の四女アナスタシアにまつわるアレコレなお話。卓斗、カッコいい!
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続きが
2014年1月9日
絵や話の内容が私の好みなので続きが読みたいです
コミックも確か途中だったような?(;_;)
ミステリー
ネタバレ
2024年5月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ ロマノフ王朝のインペリアル エッグの偽物か本物か分からない物が続々出てきて、主人公と一緒になって推理していけるので楽しかったです。チャイコフスキーが男色だったと言うストーリーは斬新でした。
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ロシア×謎×骨董
2022年3月3日
紙→電子再読。2002~2004年。絵柄が可愛くて好み。一見チャラいながら色々企む瀬名は皇女アナスタシアのひ孫?盗まれた骨とインペリアルイースターエッグの鑑定を高校生鑑定士・カムイに依頼。
淡々としながら鑑定士として見事な腕と、実は天然モテモテなカムイ。偽の皇女に本物の皇女。瀬名の他に名乗り出るロマノフ家のひ孫?の墨。強かな美貌の持ち主・星羅。マトリョーシカタイプのインペリアルイースターエッグ6つと隠し財産。
ロマノフの話をしたら車がつっこんだり、死体が出たりときな臭い。次々判明するロマノフとエッグの謎。しかし1巻の瀬名に骨を投げさせようとしたのは何故なのか分からず……。
3巻からはチャイコフスキーの親族でバレエダンサーのウラジミール登場。結構な野心家の彼が話すチャイコフスキーの宝と秘密とは?
4巻は怪物と言われたラスプーチンの呪いの十字架。嘘か本当か。皇女が亡くなり瀬名は行方不明となり……。
あまり人気がなかったのか何なのか、最後はそこで終わり?と言う終わり方。個人的には好きな話なので残念。「続・アナスタシア倶楽部」が実質的な5巻と言う感じですが、1冊で終了。
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ミステリー&歴史好きにオススメ
ネタバレ
2017年6月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 世界史好きな人は、楽しく読めるかと。ミステリー重視で、この作者の作品にしては恋愛模様はやや薄目かな? ストーンと終わっててびっくりでしたが、続編があって良かった~
ロシア美術
2015年8月17日
主人公の女の子が淡々としていて面白いです。華やかな絵柄が見ていて楽しく、ロシア美術のイザコザに詳しくなった気分を味わえます。
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続きをどうしようかなぁ~⤵
2017年3月31日
無料1巻のみ購読。絵柄が結構古くてイマイチですが、ロシアのロマノフ王朝を題材したお話は、ミステリーの要素も有り結構面白いです。アナスタシア皇女が生きていたというのは、聞いた事があり、ただ本物かどうかは解らないと・・・・・謎は謎のままににして置く事が、良いのかも知れないですねぇ~。ただ、他の方々が書いて有る中途半端に終わっているという事が・・・・、続きを購入するかどうか、迷う所です。😕
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完結となっているけれど。。
2017年3月29日
完結となっていますが、途中で終わっています。続きはないのでしょうか。。
😔
2017年3月25日
1巻無料だったので、途中まで読みました。古い感じの作品だったので、読み続けられませんでした。
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