ネタバレ・感想あり満潮!ツモクラテスのレビュー

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麻雀は哲学
2020年4月27日
である、という持論を持つプロ雀士:積倉手数(つもくらてす)。麻雀に自信を持っていた学生:富良東(ふらとん)は、偶然入ったフリー雀荘で積倉と打つが惨敗。負けずキライの富良は積倉と同じプロ麻雀団体に入る…。片山まさゆき先生の『運の扱い』にフューチャーした意欲作!リアルな闘牌に釘付けになること、必至!
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非常に浅い
2025年6月28日
絵が下手すぎるのは、もう片山だから仕方ないとして哲学要素がとにかく浅い。よく知らないで書いてるのがまるわかり。メリハリもなく面白くない。
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