162ページ、1冊表題作(描き下ろしその後9p付)y。
作者さんの、マウリと竜、が好きで印象に残ってます。
が、うーーん、、、
まぁ…投稿数も星も少ないのも、納得?
2011年の作品。
まだ荒削りな頃でしょうか。
絵も含めて、全体的に古い感じ。
なんとなーく、雰囲気で話が進むものの、読んでて良くわからない。。
え?いつの間に、そういうことになってたんだろ…?
みたいな感じで、ふわっとほわっと進展してます。
そういや虎穴ダイニングもラストが弱くて、読み手が期待するようなグッとくる展開ではなく、ぼんやりしていた気がする。。
優しいふんわりしたのが、作者さんの元々の作風なのかもしれない。