ネタバレ・感想ありつばめと海とドルチェのレビュー

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素敵!!!
2016年4月29日
この作者さん最近気になり始めて読んだら、やっぱりよかった!!
もっと続き読みたい感じもあるけど、この長さだから逆にいい感じっておもった!
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本のタイトルの意味
2016年4月26日
読むと本のタイトルの意味が分かった。三角関係の今後が知りたい。音楽を通して自分たちのやりたいこと、乗り越えること、3人だからできたんだと思う。
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おもしろい!
2015年8月5日
この作品を読んで、この先生が好きになりました😍主人公たちを応援したくなるような可愛いお話しでした。
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一気読み
2013年9月9日
絶対音感の女の子が主人公です。
幼い頃は歌うのが大好きで仕方なかったのに、ある出来事がきっかけで人前で歌うことができなくなります。
絶対音感の耳が少しの音のズレも受け付けず、日常生活にも支障が出る程…そんななか二人の男の子に出会います。
そこからの展開が立読みで気になって1話ずつ購入したのですが、結局最後まで一気読みしちゃいました。立ち読みで気になった方はパック買いをおすすめします😶
なんとなく購入した本だけど…
2024年12月15日
可愛かった。絶対音感ある人って聴こえてくる音が普通の人と違うんだろうなぁ。どんな風に聴こえるんだろう?私は時計の音とか自然の音意外のものも少し苦手💦チクタクとか、カチッカチッとか聴こえてくると寝れなくなる。ので家にある時計は全てデジタルだし、冷蔵庫の音とかが気になる時はわざとイヤホンつけて雨音とかの自然の音を聴いてます。耳栓もダメなんだよねぇ。あのモワァ~ンっとしたこもった音も気になって寝れなくなる。
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歌、曲作り、手探りの道探し
2024年7月25日
出逢いの妙があるはずでそれこそが3人の始まりなのだが、偶然の作られ方や三人其れ其れの環境設定に何となく強引さとドラマ用に盛り立てあげられた印象は残った。
音の出ない漫画で音楽を表現することに興味があって来た。聴いてる側の反応メインに描かれ、それも見せ方だなと思うものの、彼らの音楽に対する直接の雰囲気はあまり良く感じ取れなかった。
ユマの有名人ぶりと、実はクラブとかは学校には秘密というのが結びつかない。一方、栞の当初の謎っぷりに比較して次第に分かってくる家庭環境は、別の意味でギャップ。三人の化学反応は今後続きをいつか描きたい作り手の想いもあるのか、これからもっと、という期待感でストップ。実はいろいろ進んだようでいながら、解決したとは言い切れないいろいろが、読後もどかしい。
しかし、それぞれ自分の「壁」に苦しみながら、夢や勢いでなんとか進む姿は、今を生きてる若者という感じがして、めげずに道を求めている彼らの未来の成功を応援せずにはいられない。それくらい、自分達の音楽表現にこだわり、自分達の発信スタイルを探し、この組み合わせ(3人の)で行こうとする結束力、そこはとても良かった。
主人公のトレーニング自体は理解するが、彼女の取組の動機?、継続するだけの意思(意地)の強さについて、もっと何か欲しかった。
168頁+おまけ4コマ漫画3頁。
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良かった!
2015年11月15日
ラブ要素は薄いけど、音楽にまつわる話が好きなら面白く読めると思います。続きがあれば3人のラブな感じが見れたのかな?可愛らしい絵とお話良かったです。
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作家名: 菅田うり
出版社: 講談社
雑誌: デザート