ネタバレ・感想あり夢幻の軍艦 大和のレビュー

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絵もストーリーも深く面白い
ネタバレ
2016年8月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 太平洋戦争の特に海戦における史実のタラレバ物語。
旧日本陸海軍上層部の無策や現場軽視、米軍過小評価(現代は日本自身が過小評価を自らしているキライがあるが)などの複合要因をタラレバではあるが、迫力ある作画とストーリーで読ませてくれる。結局、無料の1巻が有償定価でフルに14巻まで買って一気読みをしてしまいました。史実もよく調べてあり、とても面白かったです。
軍艦ファンにはタマラン(о´∀`о)
ネタバレ
2015年8月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 自分軍艦ファンですから大和のクオリティーも高いのでいいですね
軍艦好きにはいいです。
2017年3月18日
絵も見やすく、精密にかかれていると思います。
史実もよく調べてうまくストーリーと絡めています。

ただ、主人公の性格が最悪です…。
これから読み進めると変わってくることを期待して読みたいと思います。
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山本五十六好きな方にオススメ
2017年1月5日
主人公の性格はちょっとイラっとしますが山本五十六が好きな方、戦艦好きな方、対戦シミュレーション好きな方にはとても面白いと思います。一気に購入してしまいました(>_<)
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大和の雄姿
2015年8月15日
旧日本海軍が誇る戦艦大和。史実とは違うIFの物語ですが、ろくな戦闘機会も与えられずにいた大和が活躍する今作は読んでて面白かった。
サヨクっぽい
2017年1月9日
作者は陛下の玉音放送後の占守島の戦いを知っているのだろうか?
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途中まではワクワク
2018年11月19日
しながら読めたけど中盤からだんだんつまらなくなってラストは最悪だった。歴史のifもの好きだけどなかなかスッキリ終わる作品てないですねー
読み終わった後のモヤモヤイライラはジパングに通じるものがあった
ん~
2017年10月1日
仮想ものとSFの合体作品で
目新しいものではありません
作者はお若い方?
もう少し考証をしっかりしないと
お話しに入れ込めません
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主人公が
2015年9月19日
戦争の時代にタイムスリップしたり現代に戻ったりする主人公ですが、
主人公の性格が嫌いです。でもきっと少しずつ変わっていくのかな?
単純につまらん
2017年5月30日
現代の臨死体験から魂だけ過去に行っちゃって、過去世界で特定の人間にしか知覚されない未来予知ができる幽霊扱いという、とんでもない切り口を堂々と言ってのけたIF空想な歴史改変マンガです。
作画がやたらと、かわぐちかいじに通じるモノがあるのは意図的なのかもしれませんが、逆に作家のオリジナリティは致命的なまでに失っており、さらに、中途半端なタイムパラドックスの弾性要素を演出したがために、余計にストーリーが破綻。かわぐちかいじフォロワーがSNSで描いた二次創作感が強いB級作品となっています。
一方、戦闘シーンの緊迫感などは御大にはかなわないものの、それなりにリアリティと熱量があるので作者の趣味の部分だと思いますが、戦艦や装備考証などはあまりにも線が整いすぎているので、これは資料トレースではないのかな~といぶかしい思いです。
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序盤は良かった
ネタバレ
2017年5月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ ミッドウェー辺りまでは良かったです。
日本が実質的に勝っているのに、どんどん防衛線を下げていくのが不可解でした。
しかも温存出来ていた空母部隊がいつの間にか喪失していたのも、びっくり。
リアルさに期待していたのに、最後は沖縄特攻に繋げる為、強引なストーリー展開でした。
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作家名: 本そういち
出版社: 講談社
雑誌: イブニング