ネタバレ・感想ありウヒョッ!東京都北区赤羽(フルカラー)のレビュー

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赤羽に一度は行ってみたくなる
2024年1月24日
個性的すぎて、謎すぎて、強烈すぎて、面白すぎる。
一生に一度は赤羽に行かないと、思ってしまった。
面白すぎて読む手がとまらなかった
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強烈で面白い
2023年1月27日
この作者さんはきっと人たらしなんだろうな。普通に生活していてこんな強烈な人達に出会うことってあまりないと思うので、作者さんだからこその懐の広さ?で、いろんな人達を引きつけているのではないかと。。
面白いです。
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赤羽、万歳!
2021年9月28日
自分は北から新幹線で東京都に入る際、いつもこの赤羽の景色を見下ろして興味を持っていました。いまはコロナの状況下のため気軽に行くことはできませんが、このまるで赤羽に行っているような感じを持たせるこのフルカラーのコミックを読んで、思いを馳せています。
個人的に、荒川の河川敷、赤羽駅あたりが好きで、主人公たちが赤羽に実在する名所を訪れたりしていると、親近感がわいてきます。
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もっと早く出会いたかった
2020年11月14日
赤羽...一度も行ったことは無いけど、このまま行かない方が賢明なのかもしれない。だって、みんな登場人物ヘンなんですよぉ。でも変な人見るの楽しいから漫画で見せてくれてありがとう!って気持ちです。
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『北区赤羽』続編!
2020年6月9日
『東京都北区赤羽』の続編。相変わらず、人種のるつぼの赤羽。怖いもの見たさで読んでしまいます。もちろん面白いのですが。清野とおる先生のこのシリーズは大好きなので、またいつの日か、再開して欲しいですね!
清野さんの漫画が好きです
2020年5月10日
ローカルなのに普遍的。こんな視点で自分の住む街をみれたらいいな。
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おもしろいです。
2019年12月10日
壇蜜と結婚したから一気に有名になりましたね。ビックリ。マイナーカルトですが、中身が詰まっているし、いつでもどこからでも読めるのが良い。絵がキモいのもなぜか良いと思えます。
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面白かった!
2019年12月9日
申し訳ありませんが、壇蜜さんとの結婚のニュースから清野さんを知りました。
どんな漫画を描くんだろう...と思って試しに読んだらどハマりです。清野さんの人柄もあるのでしょうか。
また続きを読みたいと思います。
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笑た
2019年11月26日
清野とおるさんを初めて知り、漫画読んでみたら面白い!赤羽遊びに行きたくなりました。声だして笑いながら読んでます
最高
ネタバレ
2016年2月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ VOW文庫で清野とおる氏の作品を知ってから、密かに気になっていたので読んでみたけど…ここまで面白くて興味が湧くエッセイ漫画はそうそう見つからないなというツボがありました。ハマります。
特にダイエーの話はかなり笑えました、食紅を買うというチョイスがw
面白かったです。
2020年8月12日
たまたまキャンペーンで安くなっているときに目に留まってしまいました。
赤羽ではなかったのですが大昔に北区に住んでいたのに、この漫画の事を知りませんでした。北区、懐かしいなぁと思い全巻読んでみました。
赤羽ぶっ飛んでいますね(笑)
何度も笑ってしまいました。
星5つにしなかったのは、細かい字がとても多くて老眼の私には拡大鏡を使っても結局わからなかった部分が多くて残念だったからです。
紙で買えば良かったと思いました。
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事実は奇なり
2019年10月29日
正直信じられない事ばかりだが、写真付きなので現実にいる人物であり、現実に起きている事ばかりなんでしょう。・・・だとすると、赤羽という街はまるで異空間だな。かなり興味深く読めます。ペイティさん、調べてしまった。そして「セットされた未来人」を聞いてしまった。。。英語も堪能で可愛い声の持ち主で言葉遣いも美しいらしい。楽譜もかけることから、恐らく育ちの良い方なのでは・・・ペイティさんの素性が気になって仕方ない。
娯楽本としてレベルアップ
2016年1月8日
前作から、既刊4巻まで通し読みしました。
知る人ぞ知る、ひと味違った地域史マンガ。
赤羽の街もさることながら、街を紹介する作者のその切り口が面白い…というか変わっていて、不思議に魅力的。一種濃い内容と、基本的に何巻からでも読める気軽さのバランスがよく、気がついたら数冊あっという間に読み進めてしまえます。
本文構成としては本作の方がまとまっていて、荒削りな前作(それもまた味があっていいのですが)よりも読みやすく、娯楽本としてよりレベルが上がっていると思いました。
おもしろい?
2019年12月3日
ただの体験談を誇張した漫画ですね
週刊誌の記事みたいで漫画の意味があったのかわかりません
実写写真もいれてるし何が楽しいのかイマイチわかりません住んでる人向け?あるあるネタ?不明です
ディープな街に住んでも面白い作品には・・
2019年11月30日
あまり魅力的とはみられていない埼玉県や滋賀県、島根県、愛知県、或いはディープな印象の葛飾区や大阪を描く漫画は何れも評価が高く本作も期待して読みました。が、残念ながら実に詰まりません。作者の体験談が単なる絵日記の域を出ず、商業作品としての価値が感じられません。
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作家名: 清野とおる
出版社: 双葉社