近世イングランドを舞台に史実にオリジナル設定を組み込んだ読み応え抜群の作品です。
テューダー朝時代のイングランド。「上から3番目までの王位継承者には影武者をあてがうしきたり」という設定を元に、ヘンリー8世の娘エリザベスと、その影武者に選ばれた少年を中心に繰り広げられる物語。
内容は知らず印象的な表紙が目に留まりチラ見すると、興味ある時代の物だなと思い、いざ読み始めたら小さくてスマホで読むのは私には無理だと感じ、作品が当たりかどうかもわからないのに紙で全巻揃えました。(中古の超美品を格安で見つけられてラッキー‼︎)
結果は大当たり。そして紙で読むのも大正解。表紙がとにかく美しいし、物語の先の展開にドキドキしながらページをめくる高揚感といったらなかったです。
オリジナル要素を取り入れた場合のラストはどうなるのか。結末は私の思い描いたものとは違いましたが、これもまたオリジナルならではの展開ということで最後まで走り抜けることができました。
気になっている方、どうせ全部読むなら紙での購入をお勧めします!中古に抵抗のある方、新品でも後悔しないと思います!スマホで読める方、ただいま2巻まで無料です!あぁ余韻に浸り中。