ネタバレ・感想あり忘れられた愛の記憶のレビュー

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絵も好きです
2023年1月20日
とてもHQらしいストーリーで、面白かったです。事故をきっかけに、お互い心にキズを負いましたが、二人の愛で前進しましたね。素敵な関係です。執事のマヌさんが、良かったです。
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重い
ネタバレ
2026年1月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ てっきりデミが本妻でベリンダは自分が浮気相手だったことを知って~みたいな事情だと思ったのに!まさかのこんな深刻な事態だとは…。ベリンダが記憶喪失になったのをいいことに大切にしてたハーブ園まで潰すくらいだから、ルークは本気でベリンダの夢をぶち壊したかったんですね。ハーブのことなど忘れて自分と生きて欲しかったんだなと…。でもマヌが言う通り隠し通せるはずもないし、いつまで茶番を続けるだけだったんだろう?というかルークは事故の前の嘘もかなり卑怯で、到底HQのヒーローに相応しいとは思えないんですが、罪を償えとヒロインを召使いのように働かせてフ〇ラさせてごっくんさせて、ベッドでは1ミリも反応してないのに自分だけヘコヘコ腰振って出して、よくできるなって感心しました。普通は愛する女がこれだけガチ無表情だったら、下半身萎れるでしょう…よく最後までいけるな…。そもそも「きみの罰」っていうのも違くない?飛び出したのは自分だよね。ルークがベリンダの夢を潰そうとしたのはわざとだけど、ベリンダは動揺してアクセルがん踏みした、そこにルークが飛び出したんだからそれもルークの罪なんじゃないの…?と、ルークには不満は山ほどあるんですが、でもベリンダの師匠にちゃんと本当のこと言ったのは偉いし、2年間、もう戻ってこないと思いながらベリンダの動画ずっと見てた、幸せそうにニコニコと…。ここがだいぶ心に来ました。ちゃんと反省してる…。ベリンダが帰ってきたとき「何しに戻って来た」みたいなこと言わないのもいい。喜び勇んで飛び出したけど不安になって「戻ってきてくれるのか」って聞くのも可愛い。メンタルが劇的に回復したので杖なしでベリンダを支えてる。そこもいい。
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男は成長しようとしている女性の足を引くな
2019年7月23日
どんな先進国であっても女性の地位は男性と同等にはなっていない。そんなことは周知の事実。それなのにルークは、ベリンダの夢を奪ったばかりか、記憶を失っていることを利用し自らに縛り付けようとした。姑息と言えるが彼の気持ちも大いに伝わる展開になっている。ただ難点は、私個人的な好み。ヒーローであるルークに魅力を感じられないから。出生の不幸から築き上げてきた彼自身のステイタスは素晴らしいが、優男すぎてちょっと引く。ベリンダの絶望も大いに読み取れて苦しくて、読み返すのには躊躇してしまうくらいに良く出来ている。ルークの仕打ちに絶望しか感じられていなかったベリンダも、彼の自分に対する執着を愛情の裏返しと悟っていたことに2年の歳月をかけて理解し、ルークの下へ戻ってくる。劇的なハピエンではないが穏やかな結末となっている。
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判明した過去が…
2019年8月26日
ヒロインの失った記憶が終盤に判明するのですが、衝撃的でした。お話の展開が丁寧で面白いです。
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たしかに
2016年1月7日
めずらしい展開のお話でした。お互い愛しているのが通じ合わず、傷も深くなっていく。2年離れていて、お互いに新しい恋人ができずにもとに戻れて良かったです。
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ヒロインの夢
ネタバレ
2026年1月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインに執着したヒーローが招いた悲劇でした。ヒロインの夢を握りつぶしたのはモラハラ。その結果、自分が大怪我をしただけでなく、ヒロインの心にも大きな傷を負わせてしまいました。それをさらに追い詰めたのはパワハラで、改心したとしてもヒロインが出ていくのは当たり前。イギリスで成功したヒロインにヒーローは頭が上がらないことでしょう。
いい
2015年8月29日
ハーレーならではの、なにかあっての記憶喪失かなぁと思ったら、想像とは、少し違っていて、、、素敵なハッピーエンドで良かったです
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なかなか
2015年3月14日
定番の記憶喪失ものです。ヒロインがヒーローに関しての記憶を無くしてしまいます。
愛しすぎて手放したくない為についた嘘が悲劇の事故を引き起こしてしまい、苦悩するヒーローにホロッと来ます。
手元に置いておきたかった
2020年1月22日
話が途中までカラッとしない。記憶喪失物の暗さもある。

女は夢を諦めさせられることが昔から多かった。社会全体が、男性には諦めるななどと「根性」が説かれる一方、女性は、男を立て自分の社会的欲求を捨てろ、という圧力をかけられて。
結婚後は夫や義父母から、その前は自分の親から、世の中の仕組で「翔ぶ」ことを禁じられていたようなところがあった。また同性なのに女からも足を引っ張られ、優秀な女性だけ例外で、普通の女性が頑張ろうとすると、冷水を掛けられ、応援どころか嫌味をぶつけられ世間は冷淡だった。(尤も、家族を養う為に自分の夢を諦めた男性も大勢居た、というのもある。)
そういう時代に、ある意味「戦って」いた自分からすれば、この話ほど、嫌な空気を感じさせ思い起こさせるものはない。それが男性の、愛し方のひとつの側面だとしても。
執着気質の夫が面倒…手放す迄ウダウダ。行きすぎれば一種の監キン(使用制限語句)という名の犯罪に近づくと考える。嘘、否定、脅し、妨害、性的蘢落。
ストーリー構造に実在感はあれど、それ故に嫌悪感もまた共にフラッシュバック。少し前の日本女性の位置を彷彿とさせる。

性的シーンの分量が多く、結構”ばっかり”感強く、TLならいざ知らず、HQコミックで初めて見たのがあり、えーっそこまで!?、というのが正直なところ。そうした二人のシーンが夢も美しさもあるとは見えない。自発的とはいえ自分を殺してる。。

どうか幸せに、に至り愛が真っ直ぐに建て直されて、本作の見せ場は、私はこのシーンに思う。

別れてからの流れは予想がつく。気質変化を絵で見たかった。

通せんぼも、そういう流れに至る二人には物語としての自然さはあるものの、その行動により、束縛と愛との危うい関係性というものを描く、ありそうでなかった、何故か見たこと無かったタイプの話。
自分の為なのか、相手の為なのか、要はそこなのだろうと思うから、愛とは求めるもの、そして、愛とは奪うもの、を、地で行くストーリー。私の気分はなかなか晴れなかった。

愛されてる感をそこに実感する事は否定はしない。だが、十年位前まで女性が家に入る寿退職を美学に思っていた向きが根強かった、働きたい女性には暗黒の社会を思い起こさせられ、肯定したくはない愛され方に思うのだが。

絵が華美でない分、ざっくり感あり。
扉絵の題字表現が「記憶」を象徴的に扱ってると思う。
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