中学の時から、とにかく見波君が大好きな永島君。
その大好きな気持ちが、全編通して溢れてる😄
友達のまま側にいつづけたい。
けど友達以上のこともしたい。
そんな爆発しそうな欲望を、見波君に似たセ○レで吐き出す日々...公衆トイレでの、そんな不誠実な行為中に、見波君に出くわす❗なんて笑える場面もありましたが😓見波君が好きすぎるが故の行動なので許せる。
基本、ツンな見波君が、永島君の性癖を知って、
ドンドン意識していく様子が可愛かった😄
とにかく終始、好きが溢れてて、キュンキュンし過ぎて胸が痛い😩そして、訳もなく涙が出そうになる。そんな幸せな気分になれる作品でした😄
欲を言えば、この二人のお話で一冊読みたかったかな。他短編2話有り。