確かに石森章太郎先生ならではのマンガ。にしては、何か始まり方にスーピード表現描いてるのがみれるよりも、セリフコマに邪魔ではないくらい書きこみが長々ですね。
まぁ…。アイデアとか連載辺りの時期に作者なりに落ち込んだとか心がケアしきれないほどの何かあったのては。
それでも、石森章太郎先生の代表作品必ずし、上がる。
昨年度辺りから、サイボーグ戦士生誕60年もあり、ふた
たび日本の様々なところにあらわれた!
確かのために。彼らは…きっと、世界の人々から闘いを忘れてもらうためにいるヒーロー。
マンガなのに哲学なことをとりいれたマンガ。
が、彼らが00がつく、9人の設定は、野球するなら9人制がアイデア。かくして、世界各地から様々な戦士をらしい。重いテーマだけど、石森章太郎のアイデアを知れば、凄すぎ以上では。